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2006年06月08日

ダイバーシティー(上村崇)

posted by Takashi Uemura

多様性という意味だが、恥ずかしながら初めて知ったのは留学中の組織論の授業だった。
IBMでは人種、学歴、性別、年齢など多様な人材をあえて受け入れるという内容の授業だった。

程なく帰国して、今パートナーである山川の経営哲学に触れる機会があり、その授業の内容を思い出した。山川がいうには組織にオール4の人材はいらない。1教科でも5の人材を沢山集めることで、三角形が星になり、引いては半径5の円になると。したがって同じバスに乗る人間はどこか5の部分を持っているべきで、多少他が欠けていても問題ないというものだった。

今日ALBERT初の外国人スタッフのハイさんが帰国のため、スタッフ一同が会して送別会を開いた。
ハイさんは日本で言う東大卒、英才教育を受けて日本に来た超エリート。
アウトプットも期待以上のものだった。
そういうことはハイさんの参加後に知ったことなのだが、面接の雰囲気と、何よりもALBERTにダイバーシティーをもたらすと考え、迷わず採用に至った。
実際、ALBERTが外国人のスタッフを受け入れ、スタッフ全員が彼をリスペクトし、そこにダイバーシティーが生まれたことが何よりもプラスだったと思う。

今後も国籍、年齢、学歴、職歴等、一切問わず、優秀でユニークな人材を積極的に受け入れていきたい。

ハイさん。
母国での起業、がんばってください。心から応援しています。

2006年06月08日 01:16

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