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2007年06月01日
日経新聞「検索から推薦へ」(上村崇)
posted by Takashi Uemura
既に皆さん読まれたことと思いますが、本日の日経新聞一面の「ネットと文明」で、
「『検索(サーチ)から推薦(レコメンデーション)へ』という潮流は世界で広がっている」という内容で特集が組まれています。日経新聞では今年に入って既に2度目ではないでしょうか。
2005年に「レコメンデーションの専門企業」として創業して以来、徐々に「レコメンデーション」や「推薦」という言葉がメディアに取り上げられるようになり、「検索に次ぐネットのコア技術」としての認知が高まってきていると強く感じます。
ただ、一方で依然として「レコメンデーション」=「Aを買った(好き)な人はBも買っている(好き)」という共起型の推薦というイメージが強いのも事実です。
弊社がレコメンデーションを体系的に整理した”ACKマトリックス”を見ていただければ判るように、協調フィルタリングやバスケット分析型の推薦は、レコメンデーション手法の中のごく一部であり、どのような商材を推薦するかや、どのようなデータが利用可能かによって、様々な手法の中から選択し、または組み合わせて適応すべきものであるということを強調しておきたいと思います。
レコメンデーション、熱いですね。
