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2007年12月27日

Wiiスポーツで納会(山川義介)

posted by Yoshisuke Yamakawa

ALBERTは今日が最終日だった。納会はピザやパスタなどを注文しモエのロゼ、ビンテージを開け、会議室で行なった。早めに休みを取る人も他の忘年会の予定がある人もおり、参加者は20人弱だったが、全員でゲーム大会をやった。当初は数人で大貧民でもやろうかという話もあったが、参加者を募ったところ、予想以上に多くのスタッフが参加してくれる事になり、せいぜい7~8人だろうと思っていたので正直驚いた。
しらけた会社だったら、会長が「ゲーム大会年末の最終日にやるよ」と言ったところで、ほとんど人は集まらないだろう。「毎日遅くまで会社で仕事をしているのに、最終日まで会社で飲んだりゲームをしたりなんて、とんでもない」と思うのが普通だと思っていた。
先日の忘年会の時に、ある社外の株主の方が、若い人ばかりなのにこれほど皆がまとまっている会社は見たことがないとおっしゃった。個人のレベルも皆素晴らしいが、何より皆がしらけず一体になっていると。そういう意味で。今日の納会も皆本当に楽しそうに騒いでくれたと思う。

ALBERTの会議室にはプロジェクタが常設されており、大きなスクリーンに映像を映せるようになっている。事前にそこにWiiのセンサーを取り付け、大画面でゲームができるようにセットした。ボウリングや野球、テニス、ゴルフ、ボクシングなど、Wiiスポーツをやった。大画面でやるとかなりの迫力があり、しかも全員参加で相当盛り上がった。

それにしても、初めてWiiをやる人も多かったが、その使い方が老若男女を問わず、すぐマスターできるあたりが、任天堂は本当にすごいと思う。60代なかばの監査役の保月さでさえ(失礼!)、あっという間にボウリングをマスターして、本番さながらのフォームで投げていたし、アルバイトの濱田さんや業務委託の南條さんのボクシングなどは、筋肉痛になるほどマジだった。(写真はボクシングに興じる太田君)

さて、1年を振り返って見ると、2月まではインタースコープと半々の兼務だったので、ALBERTに来るのは週の半分だった。3月からは、客員研究員という形で、インタースコープ→ヤフー・バリュー・インサイトの研究開発を一部やっていたが、それも来年2月で卒業する事になったので、いよいよ来年は完全にフルコミットになる。

この1年は、正直迷走した感がある。多角化のジレンマというある意味分かっていた事にはまってしまった。特にSNS(当初はCNS)や携帯に関しては、メインの開発テーマに掲げたが結局はあまり進むことがなかった。後半からは辻君、佐々木君を執行役員にし、執行役員会議で様々な議論をし、意思決定をした。佐々木君の参画はALBERTにとって、非常に大きいインパクトがあった。彼はCFOだが、商品開発も兼務している。というか、CFOの仕事は彼の中では10%程度かもしれない。ファイナンスが終わった今、彼の能力をもってすれば、10%程度のコミットで充分CFOはこなせる。
その佐々木君が開発したのが、ログレコメンダーだ。これは来期のALBERTの大きな戦略商品であり、全社を挙げて注力している。今年はかなり迷走したという事を書いたが、来期は組織も変更し、レイアウトも変更したことで、ようやくそれぞれが事業に専念できる体制ができた。エンジン事業とメディア事業、この2つがある意味対抗意識を持ちながらも、うまく相互にシナジーを発揮し、高め合い、最終的には両方の事業が計画を達成し、さらに上ブレさせたいと思う。
今年一年、本当に皆さんありがとうございました。来年は結果を出します。引き続きご指導ご支援お願いします。
Wii

23:31

2007年12月26日

レイアウト変更(上村崇)

posted by Takashi Uemura

本日は2F3Fひっくるめての大レイアウト変更を行った。
いっせいに移動を開始してテンヤワンヤだったけど、たまにはこういうイベントがあるのも楽しい。

過去にも何度かレイアウト変更をしたが、座る位置、向きによって、コミュニケーションの量も質も大きく変るということが判った。
今回は来年度からの新組織でコミュニケーションが円滑に行えるよう、かなり大胆に変更を行ったのだが、今ようやく落ち着いて周りを見渡してみると、なかなかいい感じ。大丈夫そうだ。

レイアウト変更には大掃除効果もあって、年末でもあるし、よいタイミングだったと思う。

23:52

2007年12月25日

レコメンデーションの専門企業誕生秘話(山川義介)

posted by Yoshisuke Yamakawa

1999年の年末、インタースコープの共同創業者である平石郁生氏(現ドリームビジョン)の代表取締役社長)と、戸塚の我が家で、将来のビジネスモデルを熱く語り合っていた。
平石さんと初めて出会ったのは、その10年前の1989年夏、TDKの軽井沢研修所だった。当時平石さんは、ODSという会社で、マーケティングコンサルティングをやっていた。TDKはODSにマーケティングリサーチとコンサルティングをお願いしていたので、合同の合宿が軽井沢であったというわけだ。ODSでは、日本最大の価値観調査「ODS-LifeStyle Indicator」を実施しており、当時TDKでもマーケティング戦略に活用していた。
戸塚の我が家で語り合っていたのは、この価値観調査をインターネットで実施し、e-日本人の購買予測モデルNSX(Net Style Index)を作ろうという企みだった。実は、この時の熱い議論が「レコメンデーションの専門企業ALBERT」の創業につながっている。2000年にインタースコープを設立してから約1年半、このNSXの開発にかなりコミットした。その内容について、次回以降少しずつその内容を明らかにして行きたいと思う。

02:28

2007年12月20日

各エンジン商品ロゴができました!(上村崇)

posted by Takashi Uemura

ALBERT法人ページのトップ、及びソリューションのページなどをリニューアルしました。

更に、ご覧の通り、各エンジンに商品ロゴを作りました。

ニーズに応える推薦エンジン
Bulleye.gif


必ずヒットするあいまい検索
fuzzy.gif


見た目と感性で商品選び
image.gif


画像で探せる感性検索
ruiji.gif


履歴を使った推薦を安く簡単に
logreco.gif


皆おめめ(笑)がついていますが、
「あなたにぴったりのものが必ず見つかる」という意味が込められています。
とても可愛くて、かなり気に入っています。

13:45

2007年12月18日

【速報】coneco.netと提携!(上村崇)

posted by Takashi Uemura

本日日経新聞企業3面(ベンチャー欄)に掲載されていましたが、弊社のレコメンデーションメディア「教えて!家電」とベンチャーリパブリック社の「coneco.net」の連携が本日開始しました。

coneco側の入口が見つからないとのお問い合わせがありましたので取り急ぎご連絡です。
デジカメ選びナビゲータ
液晶テレビ選びナビゲータ
プラズマテレビ選びナビゲータ
DVDレコーダー選びナビゲータ

詳しくはまたあらためてご報告します!

追記:
と思ったら山川が既に書いてました・・↓最近ネタが被りぎみです(笑)

11:15

老舗価格比較サイト「coneco.net」との提携(山川義介)

posted by Yoshisuke Yamakawa

今日、「教えて!家電」と「coneco.net」との提携を発表し、サービスインした。「教えて!家電」が価格比較機能を持つべきかどうかは、創業時からたびたび上村君と議論を重ねて来た。当初から消極的な私に対し、上村君は積極的だった。
商品選択において価格の占める要素は非常に大きく、インタースコープ時代に徹夜で佐々木君、巳野君と3人で作ったリサーチソリューションメニューでも、ブランドとともに別ラインで扱っている。
必要だとも思いつつ私が消極的であったのは、当時の価格比較サイトで最安値を掲げているお店は、正直リテラシーの低い消費者にはお勧めできないなと思った事と、積極的に家電量販店との協業を考えていたので、家電量販店の目の上のたんこぶであった「価格比較機能」を持つことに抵抗があったからだ。
しかし、あれから2年が経過し、家電量販店も積極的に価格比較サイトに掲載するようになり状況が変わって来た。今回、coneco.netと提携した背景には、この様な時代の波というものもあった。
自力で商品を選ぶことができない消費者にとっては、店員さんなどの専門家に聞くという行為がどうしても必要になるが、それをWeb上で実現したのが、「教えて!家電」だ。商品を選んだ消費者が、そのまま最も安いお店を探して買い物ができるようになったのである。ALBERTの経営理念である「ITを活用し、消費生活における意思決定の支援、悩み・迷いの解決をする」にまた少し近づいた気がする。

11:08

2007年12月16日

2007大忘年会開催(山川義介)

posted by Yoshisuke Yamakawa

14日(金)は、大忘年会だった。社員やアルバイトや業務委託の方の他、顧問の先生やサマーインターンで来ていた学生なども含め30名以上が集まり大盛況っだった。毎年、役員と社員のプレゼント交換会がある。上村君と僕から社員へのプレゼントは、大じゃんけん大会で何をもらえるか決まる。今年は監査役の保月さん 対 全員での勝ち残りで行なったのだが、保月さんが強すぎて誰も残らない事がしばしば。これには困った。
賞品は毎年、忘年会の直前に上村君と二人で買いに行くのだが、今年の主な商品は「無限ぷちぷち」、「エアギター」、「いけめんセットの缶詰」等々。そして1位は「ポジティブになるハーブティー」と1万円の商品券だった。
社員から僕へのプレゼンとは、何と「キーボード」だった。しかもエルゴノミクス (人間工学) デザインに基づいて設計されたキーボード。いつも肩こりがひどいと言っているので、これにしてくれたそうだ。一度は使って見たかったので、すごく嬉しかった。ただ、自己流でタイピングしている関係で、慣れるのには時間がかかりそうだが、慣れれば肩こりも軽減するだろうと思う。皆さん、ありがとう!
キーボード

13:18

2007年12月12日

合宿を振り返って(上村崇)

posted by Takashi Uemura

今回の合宿ではスタッフのディスカッション時間を多く用意した。
僕が発言してしまうとディスカッションが盛り上がらないと思って、なるべく目立たないようにしていたつもりだ。

色々なテーマのディスカッションの中、今期を振り返っての反省点も多く聞こえてきたのだが、そのどれもが結局「コミュニケーションの問題」に帰結していたと思う。

中でも印象的だったのは、「相談するほうの努力も必要だが、相談される側の聞く力も重要」という主旨の意見があったことだ。これは非常に重要な意見で、リーダーとなる人には特に意識して欲しいと思う。

確かに相談するほうの聞き方や事前準備も重要だと思うが、基本的には相談される側の方がもっている情報量が多かったり、権限があったり、スキルがあったりすることが多いわけだし、相談された以上、その問題を解決する責任は相談された側にあると思って欲しい。

これはリーダーの要件といっていい。

自戒を込めて。

22:44

2007年12月08日

社員合宿実施(山川義介)

posted by Yoshisuke Yamakawa

金曜日から土曜日にかけて、箱根で社員合宿を実施した。内容は今期の振り返りと来期計画。今回は、社員がなるべくたくさん発言できるようにフリーディスカッションを増やし、全員から多くの意見を聞くことができた。ディスカッションのルールとして、批判ではなくこうすればいいというポジティブ発言を基本とした。
最も多く出て来たのは、コミュニケーションについての発言だった。ナレッジマネージメントをどのようにするか、スカイプやメールに頼らない口頭コミュニケーションの重要性など、皆の認識はある程度一致しているのだが、現実にはできていない部分も多く、来期の課題だと思う。
合宿でいつも感じるのは、本当にALBERTは素晴らしい社員に恵まれているという事だ。会社の力は社員の力の総和といつも言っているが、これだけの社員が力を合わせれば、間違いなく魅力的で強い会社になるし、早期に企業理念を実現することができると確信した。
今、ALBERTは大きな転換点を迎えており、来期は大胆な組織変更をする予定だ。特に力を入れるのは、商品開発。独占が最高だが、少なくとも差別性、優位性のない商品は、売れないし、価格競争に陥る。また、労働集約的商品ではなく、拡大再生産的な商品への移行が必要だ。来期はこれを実現できる組織とする。
組織には必ず壁が存在するが、この壁を乗り越えるのはコミュニケーションだ。全員が今回の合宿で感じた事やモチベーションを思い出し、来年を最高の年としたい。
ラフォーレ強羅

18:49

2007年12月06日

飲料版オフィスグリコを導入(山川義介)

posted by Yoshisuke Yamakawa

社内にオフィスグリコとオフィスオアシスを導入した。富山の薬売り方式のオフィスグリコは有名だが、半年ほど前にこの冷蔵庫バージョンがある事を知った。飲料だけでなく、アイスクリームがあるのがいいなあと思っていたが、特に導入は考えていなかった。
そんな時に、弊社株主であるNFPの担当の方にオフィスオアシスというものをご紹介いただいた。阪神酒販というベンチャーが始めたサービスで、とにかく飲料が安い。ただ、今のところ商品ラインナップが最適化されていないので、今ひとつ売上げが上がっていないようにも見えるが、今後の拡充に期待をしたい。
オフィス飲料

22:13

2007年12月03日

言葉と劇薬(上村崇)

posted by Takashi Uemura

以前に「山川語録」の話を書いたと思う。このBlogで纏めていこうかとも考えていたが、企業理念や経営理念、山川のBlogなどで、主要なものはかなり出てしまった感がある。
そう考えると、語録たるべき言葉を、語録として記憶してきたのかもなぁと思う。

以前、もとインタースコープの伝説のインターン、徹君と飲んでいるとき。彼も、僕が「山川語録」として記憶している言葉のいくつかを"大切に"覚えていることがわかり、びっくりしたことがある。
徹君も僕と同じ言葉に感動したということだろう。

言葉というのは不思議なもので、ふとしたタイミングで聞いたほんの短い言葉に、大いに感動し、考え方や生き方にまで影響を与えることがあるのだ。

だからこそ、まるで劇薬のように、少しでも服用の仕方を間違えると、悪影響を及ぼしてしまうことがあるのでは?とも思う。
「使う人」にもよるところがあるだろう。同じ言葉でも発する人が違えば、伝わり方も違う。
もちろん聞き手によっても。

実は数ある山川語録の中でも、負の方向に影響する気がして、ほとんど人に対しては使わない。または使わなくなってしまった言葉がいくつかある。今の自分にはまだ使いこなせない言葉ということだろう。

誰に何を伝え、何を感じて欲しいか。そういうことを強く意識しなければならない。

23:26