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2009年01月02日

行く年来る年~振り返りと抱負~(上村崇)

posted by Takashi Uemura

皆様あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

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ALBERTは昨年12月26日(金)を仕事納めとして昨年の営業を終了した。
年始は1月5日から営業開始だ。

年の終わりに今年の振り返りを書こうと思っていたが割りとイベントが多くて書けずじまいに終わってしまった。。

今京都の実家から東京に向かう新幹線の中で、改めて2008年を振り返っている。

2008年は一言でいうと「クライアントから多くを学んだ年」だった。
クライアントから対価をいただいている以上、本来はこちらが学ばせていただいていてはいけないのだが、実に多くを学ばせていただいた。スタッフはもちろん、僕個人も。(むしろ僕が一番多くを)

レコメンドエンジンのASP事業に大きく舵を切ったことによって、急激にクライアント数が増えてゆき、その成長に合わせて頻繁に組織を変更、その他さまざまな面で成長の痛みが発生し、システムも業務フローも度重なる改善が必要であった。

多くの経営者が語っているように、システムも業務フローも、小規模運用の延長では決して機能しない。サービスの規模がある一定を超えたときに急激に痛みが出始める。
ALBERTは既にその閾値を一度超えたと思う。

一方で
セプテーニの佐藤さんが以前どこかのインタビューで「仕事の量が仕事の質を決める」という趣旨のことをおっしゃっていたように、まさに今業界トップクラスのクライアント数になったことで、日々急速に高度なノウハウが溜まっており、そのことがALBERTのレコメンドエンジンの質を高めていっている。

これだけの事例があると、どういったクライアントに、どのようなエンジン及びアルゴリズムを、どのように活用すれば、確実に成果に結び付けられるかということがわかるようになってくる、導入事例の少ない内には決して見えないものがあるのだ。

2009年はこうして学んだことを何倍にもしてお客様に付加価値としてお返ししていくことを約束したい。

ご存知の通り、09年は逆風だ不況だとまるで大合唱のようだ。
ただこういう時こそ、買い手の正しい意思決定を支援し、ひいては売り手の売上を最大化するレコメンデーションが必要とされるはずだ。

より多くの企業がこの逆境を乗り越えられるよう、レコメンデーションテクノロジーでイノベーションを起こし続けたい。

2009年01月02日 20:47