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2009年01月06日

今日から毎日朝礼(山川義介)

posted by Yoshisuke Yamakawa

ALBERTはフロアが3つに分かれている。ベンチャーのオフィスは1フロアが理想なのだが、このあたりでこの広さを1フロアでとなると、賃料が跳ね上がる。まだまだ余裕がある訳ではないので仕方がない。3フロアと言っても、1階は受付と会議室とリラクゼーションルームと倉庫しかないので、実質は2フロアだ。それでも、コミュニケーションの問題はあり、お互いの顔を1週間に1回くらいしか見ない人もいると思う。そこで全社一丸となって目標に向かって突き進まなくてはならない2009年、毎朝全体朝礼を行なうことにした。

私は2階にいるのだが、2階では菅由紀子の発案で昨年から毎日朝礼をやっていた。仕事以外の話題で朝の一言を全員持ち回りで話す事になっている。朝礼の文化はTDKの頃からあったし、マルマンでは社是の唱和や朝の一言があったので私は何の違和感もないが、初めての人には受け入れにくい「場」であるかもしれない。マルマンでは、部長以上は朝の一言にコメントをしなくてはならず、全く関心がない話や難しい話をされると何をコメントすればよいか分からずとても困ったものだ。いつもカリスマ社長が聞いているのでヘタなことも言えない。そこで、事前に朝礼当番に何を話すか聞いて、コメントも考えておいたりした。

こういった朝礼も「場のマネージメント」の一つだと思う。全員が毎朝顔を合わせるという事で、朝礼前後でのコミュニケーションが発生するし、朝の一言によって、スタッフの新しい側面を発見することもできる。また、皆に伝えたい事がたくさんあるのだが、週1回の朝礼やこのブログでは限界がある。そういう意味でも朝礼の機会は重要だ。あとは、微妙な遅刻に効果を発揮する。10時に始まるのであれば、10時にはパソコンが立ち上がっていなくてはいけないのだが、ギリギリに来てまずはコーヒーを淹れに行く人すらいる。朝礼があると遅刻が目立つので、皆が朝早く来るようになる。(そういう初日から微妙な遅刻をした人が2名いたのは残念であるが・・・)

TDKの磁気テープ事業部長であった赤井さんという方が、「スタッフは納期、現場は規律」とおっしゃった。ALBERTは製造業ではないが、少なくともカスタマーサポートという最前線の顧客対応窓口があるので、自由闊達で楽しい職場の中にも「規律」は必要だ。電車が遅れたというのは、遅刻を正当化するものではない事を認識しておいて欲しい。遅刻は遅刻だ。

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2009年01月06日 11:10