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2009年07月24日

経営理念を改定(上村崇)

posted by Takashi Uemura

今月7月1日がALBERTの創業記念日で、丸4年が経過、5年目に突入したこのタイミングで、経営理念を改定することにした。

新しい経営理念は
 「ITの活用による情報の最適化で、意思決定と問題解決を支援する」
とした。

旧経営理念は創業時に山川と二人で合宿をして、旅館のちゃぶ台にホワイトボード(シート?)を広げて、ああでもない、こうでもないととことん話し合って決めたものだ。
経営理念を決めるにあたって「今後ALBERTのメンバーが大きな意思決定や経営判断に迷ったとき、経営理念に立ち返れば、その方向性が示されているようにしよう」という話をした。

そのためには経営理念が適度に一般化されており、適度に具体性をもっていなければいけない。
そして時代と共に進むべき方向性も変わっていくと考えれば、それにあわせて経営理念も変わる必要がある。
「企業理念」と「経営理念」の関係についてはこちらに詳しく記載している。

創業前からALBERTではBtoC向けのメディアの事業と、BtoB向けのレコメンドエンジン事業2本立てで経営すると考えていたが、まずはメディア事業を立ち上げ、エンジンの精度を上げた上で、エンジン事業を展開していこうと考えていた。
そのため、旧経営理念は「ITを活用し、消費生活における意思決定の支援、悩み・迷いの解決をする」とし、BtoC事業を強く意識したものになっている。BtoBのエンジン事業も、BtoBtoCであり、最終的には消費生活を豊かにするものだという考えであった。

その考え自体は変わらないものの、昨年から「全社一丸」となってエンジン事業に注力するという舵取りをし、140を超えるクライアントにエンジンの提供を行っており、今後はCRM、広告、SFAといった分野でレコメンデーションテクノロジーを強みとした企業向けソリューションでの業容拡大を目指していることから、今回の経営理念改定に至った。

5年目を向かえ、新生ALBERTとして心も新たに、社会的付加価値の高いサービスを提供していきたい。

2009年07月24日 10:43