« 受付にBGMを流し始めました(山川義介) | メイン | 知識有限・知恵無限(山川義介) »

2009年08月24日

怒るのが下手(上村崇)

posted by Takashi Uemura

今更だが、最近はもっぱらTwitterでつぶやいている。

http://twitter.com/t_uemura

ブログと違って、あまり考えずにただつぶやく、ゆるーい感じのコミュニケーションがよい感じ。

一方このブログは堅いとか小難しいとかツマラナイとかよく指摘されるので、今日は思ったことをツラツラと書きなぐってみようかなと。

さて、、

先日の創業記念日に「背水の陣という想いで」というエントリーを書いてから2ヶ月がたった。
ITベンチャーのおかれた環境は一般的には依然として厳しいのであろうが、ALBERTにはよい風が吹き始めている。ここで気を引き締め、一気に上昇スパイラルに入りたいものだ。

ここがアクセルの踏みどころなのだ。
数年後に振り返ったとき、2009年の夏が成功への転換期だったと言える確信が僕にはある。

こういう時はスタッフに対する期待値が上がって、ついつい厳しいことを言ってしまうのだが、僕は怒るのがとても下手なので、ちょっと気合入れすぎか?と反省することも多い。。。

だけどやっぱり同じ指摘を受け続けていたり、同じ失敗を繰り返しているのをみると、一言物申さずにはいられない。
結果を得るには原因を作らないといけないわけで、同じことを繰り返していたら現状は維持できても、絶対に良くはならない。
仕事のやり方もそうだし、マネージメントやコミュニケーションの方法についても。

・・・というシンプルなメッセージを伝えたいだけなんだけど、怒るのって難しいっすよね。

僕が最も敬愛する3人の現役経営者の一人、バーチャレクスの栄樹さんがこんなエントリーを書いていた。

大声で叱る

休日に少年サッカーの監督をされているのだが、その際のエピソードのようだ。
なんとも愛情溢れるエピソードで感動した。

僕の場合、社員の大部分が同い年か年上なので、「叱る」という感覚はない。
「怒る」だ。
それがまずいのかもしれない。でも、きっとこれからも「叱る」という感覚にはなれない気がするなぁ。

と思って、「コメント欄」を見ると、こんな言葉が。

叱ろうがどうしようが、前提として信頼関係が先にあってのことだと思います。

おっしゃる通りだ。栄樹さんの言葉にはいつも、「はっ」とさせられる。

前に一緒にたらふく飲んでタクシーで送ってもらっているときに、
「栄樹さん、経営してて孤独なことってないですか?」
と聞いたことがある。

その時半分寝言のように、こう言われた。

「そんなのは、『お母ちゃん、僕こんなに頑張ってるのに何でもっと褒めてくれないの?』と言ってるのと一緒だ」

と。

これはグサッときた。「経営者は孤独だ」と、多くの有名経営者が語っている。
「でもお前はそんなに高尚なのか?ただ甘えたいだけだろ?」と言われた気がした。


確かに僕は本当の意味で孤独だったことは一度もない。
山川もないといっている。

山川の「孤独克服の法則」に当てはめると、実は栄樹さんも孤独じゃないのかもなぁ。

本当にただの長いつぶやきになってしまった・・・・^^;)

2009年08月24日 23:10