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2015/04/02

上場後初の株主総会

上村 崇

3月27日金曜日、上場後としては初めての株主総会として第10回定時株主総会を執り行いました。

第10期の売上高は9億1800万円で前期比1.4倍、経常利益は1億6100万円で前期比約3倍の増収増益となりました。

引き続き2015年12月期は売上10億5400万円、経常利益1億8000万円を事業計画※として、しっかりと取組んでまいります。

なお、2014年12月期の純利益が2015年12月期予想よりも多いことに対して、多くの投資家様よりお問合せを頂戴しましたので、この場を借りてその理由を説明させていただきます。

2014年度は、下記の特殊要因の影響により、当期純利益が改善しています。
ALBERTは税務上の繰越欠損金を有していますが2014年12月期は当該欠損金の回収可能性を加味し、適正な繰延税金資産(前払い税金)の計上を行なっております。
2013年12月期対比で将来の収益力がより向上したとの判断により、繰延税金資産の追加計上が発生しました。

一方2015年12月期以降は繰延税金資産を計上済みであることから、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異は発生しない見通しであり、当期純利益にその影響を反映しています。

矢野経済研究所の「ビッグデータ市場の実態と展望2013-2014」によれば、ビッグデータ・アナリティクス市場の規模は2014年には1,440億円を超え、2020年には倍以上の3,400億円を超えると言われています。

ALBERTは引き続き高度な分析力と、差別性・独自性の高い自社製品を生み出すシステム開発力を強みに、この市場におけるマーケットシェアを獲得していく所存です。

※なお、実際の業績は、今後の経済環境、事業環境の変化等により異なる可能性があります。

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