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      <title>株式会社ALBERT 代表者Blog</title>
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      <description>株式会社ALBERT 代表者Blog</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>事業概念図に込める思い（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.albert2005.co.jp/business/index.html">ALBERTの事業概念図</a>は、ホームページ以外でも、企画書や提案書、<a href="http://www.facebook.com/ALBERTInc">フェイスブック</a>などにも使っています。タイプは全部で４種類あります。社員でも全部知っている人は少ないかもしれませんが、ノーマルタイプと横型（このページの上部）、フェイスブックの縦型、バナースタンド型があります。

この事業概念図は、広報の佐藤めぐみさんと一緒に考え、何回も改訂していますが、これには非常に大きなこだわりを持っています。全体の印象としては、紺色と上に伸びる光の束で宇宙の創生期、つまりベンチャー企業の黎明期からの輝かしい発展を表しています。宇宙空間に配された式は、アインシュタインの相対性理論や情報エントロピーなどに関係するもので、中央の「分析力」の文字とともに、ALBERTのコアコンピタンスである『分析力』の高さを静かに表現しています。

白く光る8つの球は、ALBERTがこの世に生まれた時の卵のようなもので基本となる要素技術です。全体の起点に位置する「マーケティングリサーチ」は、いわずもなが前職のインタスコープで培った重要な技術です。インタースコープなしに今のALBERTは考えられませんので、最もベースに配してあります。その隣に「統計解析」がありますが、これはインタースコープでも最も得意とし、他社との差別化になっていた分野です。反対側の「Web開発」は、リサーチシステムには欠かせない技術です。複雑な条件分岐やユーザーがアンケート画面を自ら設計できる「QS（クイック・スコープ）システム」などを通じ、そのノウハウを蓄積してきました。また「ITインフラ」についてはアンケートという急激にトラフィックが集中する特殊な環境を構築する技術として確固たるものを作り上げ、現在の<a href="http://www.albert2005.co.jp/logreco/products/omakase/index.html">おまかせ！ログレコメンダー</a>でも安定稼働を実現しています。

統計解析の次に「データマイニング」がありますが、こちらはインタースコープ時代の後半に子会社（ISFI）を設立し、事業として進めていたテクノロジーです。データマイニングの一種である、「テキストマイニング」、社長の上村を中心にかなり深いところまで研究し、ソフトの開発まで行ないました。このソフトの大きな特徴としては、単語ではなく文節単位での分析を行なうという画期的なものです。

「画像解析」は、徳島大学と共同開発した『<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/sudachi.html">SUDACHI</a>』ですが、数値、文章、さらに画像も解析するものです。「モバイル開発」は、<a href="http://www.albert2005.co.jp/logreco/products/mobile/index.html">ログレコメンダー モバイル</a>やモバイルサイト構築などで用いられているテクノロジーでです。

これらの要素技術が相乗的に機能し「Optimization Technology（最適化技術）」としてALBERTのビジネスを支えています。


ALBERTの事業は大きく分けて3つあります。ALBERTは、2005年7月の創業以来、事業コンセプトに「レコメンデーションの専門企業」を掲げ、あらゆる商品や情報に対応したレコメンドエンジンを開発・提供してまいりました。現在の売上の大半はこのレコメンドエンジンによるもので最大の柱となっています。しかし、一般的に、「レコメンデーション」や「レコメンドエンジン」という言葉からは、いわゆるamazon型といわれる狭義のレコメンドエンジンが想起されます。従って、「レコメンデーションの専門企業」＝「狭義のレコメンドエンジン開発・提供を行なっている企業」と捉えられることも多く、必ずしもALBERTの事業領域を正しく伝えるものではありませんでした。

昨年1月、新事業の立ち上げに合わせ、事業コンセプトを「分析力をコアとする情報最適化企業」に変更しました。最近、ビッグデータという言葉をよく聞きますが、ITの発達に伴い大量のデータが取得できるようになり、このデータの取り扱いが課題になっています。データの蓄積や集計レベルまではBIツールなどで実現しているものの、本当の意味でのデータ分析を実際のビジネスに活かしている企業はほとんどないと言っても過言ではありません。ALBERTでは、クロス集計程度の分析ではなく、商品や情報と顧客に対する深い理解に基づき、圧倒的に高い分析力を活かして、広告のマッチングや最適化を行なう「行動ターゲティング広告」、Webサイトの最適化、One to oneマーケティングを実現する「CRMソリューション」に事業展開を図っています。

ALBERT創業から今後の事業展開の方向性を1枚のチャートで表したのがこの事業概念図です。社員がALBERTの紹介をする時には、このチャートを使って説明すると思いますし、近々事業概念図が入ったクリアファイルを製作するので、是非ゆっくりとご覧いただきたいと思います。]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201201/06_170000.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 17:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「年齢確認が必要です」（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[今朝、コンビニで「アルコールゼロ」、「カロリーゼロ」、「糖類ゼロ」のノンアルコールカクテルを買った。

<img alt="noalc.jpg" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/noalc.jpg" width="400" height="215" />

レジに行くと「年齢確認が必要です」のアナウンス。「75歳です」と答えたお爺ちゃんがいたという本当だかネタだか分からない話があったそうだが、そういう話をしたいのではなく、なぜこういうアナウンスが流れるのかということだ。店員にヒアリングした結果から推測するに、この商品はアルコール飲料の棚に置くために、「アルコール」というカテゴリに振り分けているらしいことがわかった。

ここまで話すと、私がいったい何を言いたいか、おわかりのかたも多いと思うが、カテゴリー設定がいかに重要かということだ。アルコールフリーの飲料のコンセプトは、「普段お酒を飲む人運転をする時にやむを得ず飲む」というニーズに応えるというものだと思うが、そもそもお酒が飲めない人が、ウーロン茶やジンジャエールの替わりに、ノンアルコールカクテルを飲むこともあるわけだ。

レコメンデーションを考えた時、ウーロン茶やジンジャエール、コーラをいつも買っている人に、もしもノンアルコール飲料をアルコール飲料としてカテゴライズしていたら、フィルターにかかってレコメンドされない可能性もある。ジンジャエールとノンアルコールカクテルの併売が多く、共起ルールができた後であれば、お酒を飲まない人にもレコメンドされる可能性があるが、新発売の時にはまず表示されないだろう。

カテゴリー設定やカテゴリーを使った分析がいかに重要かに関しては、「<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/crm.html#5">CTB分析とカスタマープロファイリング</a>」で述べているが、まさにカテゴリー設定のしかたによって、おかしなアナウンスが流れるという面白い出来事に遭遇し、その思いを新たにした朝であった。]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201111/11_100952.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 11 Nov 2011 10:09:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>創造性テスト（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[以前、「ビジネスマンに求められる3つの能力は何か」ということに関して、<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/200905/29_130546.html">「本当に仕事ができる人とは」</a>というエントリーで次の3つだと書いた。

(1)ロジカルシンキング
(2)コミュニケーション能力
(3)クリエイティビティ（創造性）

この3つを挙げている。3番目の「クリエイティビティ」を評価する方法のひとつとして、創造力テストというものがある。<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/200709/24_225205.html">「社員の力を決める3つの要素」</a>でも紹介したが、私は、千葉大名誉教授、現在は<a href="http://www.tokyomirai.ac.jp/">東京未来大学</a>名誉学長であり、「頭の体操」で有名な多湖輝先生と非常に親しくさせていただいている。マルマンでは多湖先生の開発された創造力テストを必ず入社時に実施していた。例えば、「牛乳びんを牛乳びん以外の目的で使用する方法をできるだけたくさん書け」といったものである。学校の成績が優秀でも、こういった正解のない問題が苦手な人が結構いる。そういう人の成績表や資格などは、正解のないビジネスの世界では全く役に立たない。マルマン創業者の片山豊氏は、私に何度となく「瓦はいくら磨いても瓦だ。今は光っていなくても磨けば光るダイアモンドの原石を探す方法を考えなくてはいけない」とおっしゃった。つまり、創造力テストなどを開発することで、素質のある社員を採用しろという事だ。

多湖先生が全国レベルで実施されていた、どこかの機関の「創造力テスト」の採点をしていたことがある。牛乳瓶のような問題は、解答するのも大変だが、採点もなかなか難しい。採点のポイントとしては、例えば牛乳瓶の問題であれば、金魚を入れる、鉛筆を入れる、土を入れるなど、単純に何かを入れるという同じ発想から出ているバリエーションに関しては、あまり評価をしない。創造的な発想とは、牛乳瓶に物を入れるだけではなく、目盛りを付けて計量カップにするという一つ何らかの工夫を付加したものは評価が高くなる。さらに、牛乳瓶を複数使うという発想も重要で、同じ物を入れるのでも、水の量を変えて楽器にするとか、砂を入れて穴を空けた蓋も利用し砂時計にするという発想もよい。並べてボーリングのピンにするとか、砕いて装飾品として使うなどの発想もできるとよい。

<img alt="milk.jpg" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/milk.jpg" width="400" height="500" />

このような発想をする時に、ただどんどん思いつくまま解答するのではなく、1本で何ができるか、2本あったら何ができるか、もっとたくさんあったら何ができるかと考える。複数の場合は、連結する、並べるなどの発想があるだろうし、また砕くとか切るという発想もある。牛乳瓶の底のような眼鏡という表現があるが、まさか眼鏡はできないだろう。それでも、その着眼点は評価できる。

「新聞紙を新聞以外の用途として何に使えるか」という問題もあった。新聞紙の場合も、何かを包む、丸めてちゃんばらという発想はすぐできるだろうが、燃やす、折る、小さく切る、細く切る、つないで大きくする、水につける、溶かすなどという発想をすれば、たくさんのアイデアが出るが、意外とこのようなバリエーションを解答する人は少ない。

ロジカルシンキングとコミュニケーション能力は、社会人になってからでも頑張れば身につくものかもしれないが、創造力をつけるのは、なかなか難しい。それだけに、特に企画部門などに配属を予定している応募者に関しては、採用時にいかに創造力を評価するかが重要になる。

]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201111/01_122041.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 01 Nov 2011 12:20:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>DACの徳久昭彦氏がALBERT社外取締役に！（上村崇）</title>
         <description><![CDATA[---------------------------------------------------------------------------------
<a href="http://www.find-job.net/fj/showjob.cgi?id=86936">広告の最適化配信サービス開発のためのエンジニアを募集中！</a>
---------------------------------------------------------------------------------

先ほど<a href="http://www.albert2005.co.jp/release/archives/201107/19_110000.html">正式にリリース</a>を出しましたが、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社（DAC） 取締役CTOの徳久 昭彦さんに、ALBERTの社外取締役にご就任いただきました。

さっそく<a href="http://www.albert2005.co.jp/corporate/profile.html#tokuhisa">法人ページの役員紹介</a>にも掲載させていただいています。

ALBERTでは、レコメンデーション分野で培ってきた「最適化技術」を「アド・テクノロジー」に応用し、今後本格的に「広告の最適化配信」事業に進出してまいります。
今回この業界を長年に渡り先頭で牽引してこられたDAC徳久さんに加わっていただくことは、大変心強く、対外的なメッセージ性も強力なものがあると思っています。

実は徳久さん( <a href="http://twitter.com/#!/atok98">@atok98</a> )との出会いは、twitterです。

アドテクノロジーに注目するものとして、もちろんずっと前から徳久さんをフォローさせていただいておりました。ただ、直接お会いしたことも、電話やメールでご連絡したこともない方で、「いつかお会いしたいなぁ」と思っていたのです。

「アドテクと最適化」について悶々と考え続けていたある休日の朝、ベッドの中で徳久さんの呟き（恒例の朝の連投！）を読みながら勉強していました。
その日はたままたTLの流れが遅く、なんとなく「今なら言える！」という気がして、twitter上でコンタクトさせていただいたのです。

ありがたいことに直ぐにお返事をいただき、面会の機会を頂戴して、「僕たちが何者か、何を得意とし、どこを目指しているのか」を説明させて頂いたのです。

DACさんにはその後すぐ（2010年の冬）にプロジェクトを組んでいただき、サービスの共同開発を進めています。

「広告の最適化配信」　　今世界中で盛り上がりを見せているこの分野でプレゼンスを発揮していけるよう、ガンガン！バリバリ！頑張ってまいりますので、皆様応援宜しくお願い申し上げます。

＞徳久さん
引き続き宜しくお願い申し上げます！]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201107/19_094240.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Takashi Uemura</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 19 Jul 2011 09:42:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ヒト」「モノ」「タイミング」の時代（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[「ヒト」「モノ」といえば、「カネ」と続くのが常套でしょう。企業の経営資源としてこれらを有効活用することで、ビジネスにドライブがかかるというわけです。ALBERTはレコメンデーションの専門企業として設立し、「ヒト」と「モノ」のマッチングエンジンを開発してきました。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/crm.html#top"><img alt="crm_img2.jpg" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/crm_img2.jpg" width="400" height="239" /></a>

最適な出会いの演出には、「ヒト」＝顧客 と 「モノ」＝商品・情報への深い理解が不可欠であることは、上記図表のリンクページでも詳しく述べています。しかしながら、これからは「ヒト」と「モノ」のマッチングに加え、最適な「タイミング」で提示するということが求められると思います。より高度なレコメンデーションは、パーソナライズで実現するわけですが、同じ人が同じホームページを訪問しても、来る時間帯や時期によって内容が最適化されていてもよいでしょう。また、メールマガジンなどもタイミングよくパーソナライズされたコンテンツが届けば、つい開いてしまうかもしれません。

「Time is Money」という言葉がありますが、20年ほど前に、これからは「Speed is Money」だと言った経営者がいました。しかし、現代においては「Timing is Money」ではないでしょうか。これを冒頭のコトバに代入すると、「ヒト」「モノ」「タイミング＝カネ」ということに帰結し、とても納得がいくのが妙におもしろいと思います。]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201106/24_144741.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 24 Jun 2011 14:47:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>頑張ろう日本！目指せ！節電15％（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[本日、ニュースリリースを出しましたが、2011年7月から15％の電力消費量を削減する政府の要請を受け、当社の電力消費がどのような状況なのか正しい現状認識をした上で分析し、具体的な削減計画を策定しました。そのレポートをこちらにも載せておきます。今回用いたデータは、2009年1月～2011年5月までの動力（エアコン）、電灯（エアコン以外）別、フロア別の消費電力および電気料金、全スタッフ月別の総労働時間、時間外労働時間、深夜労働時間です。
<br />

■エアコンの年間平均電力消費量は全体の22.2％

現在当社は3フロアを借りています。1階は受付と会議室等で2階と3階が居室になっています。基本料金は面積比率で割り振られています。動力料金は200Vのエアコン専用電源で、電灯はその他居室で用いる100V電源です。削減は、この動力と電灯部分の電力使用量を指標として行ないますが、エアコンの全体に占める割合は22.2％となりました。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden11.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden11.html','popup','width=699,height=588,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden1-thumb.jpg" width="300" height="252" alt="" /></a>
<br />

■エアコンの電力消費量は平均気温と大きな相関


平均気温とエアコンの電力消費量の関係を見ると、2次曲線に近似され、平均気温が25℃を超えると一気に消費量が上がります。この結果から夏場のエアコン消費量がいかに大きいかがよくわかります。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden21.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden21.html','popup','width=669,height=590,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden2-thumb.jpg" width="300" height="264" alt="" /></a>
<br />

■7月～8月のエアコンによる電力消費量は他の月より圧倒的に高い

エアコンの電力消費量がアップするのは、1月～3月の冬場の暖房と、7月～9月の冷房ですが、夏場の消費量のほうが圧倒的に高いことがわかりました。エアコンの設定温度を2℃上げることによる効果4％ （※） 、扇風機の併用や換気をすることに加え、エアコンを省エネタイプに切り替えることにより、15％以上の節電が実現できます。
（※）資源エネルギー庁資料「オフィスビルの節電行動計画フォーマット」より

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden31.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden31.html','popup','width=914,height=593,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden3-thumb.jpg" width="320" height="207" alt="" /></a>
<br />

■エアコンの電力消費量への影響度は平均気温が圧倒的に大きい

エアコンの電力消費量と各月平均気温の年間平均との差分の絶対値を取った値、労働時間との関係を重回帰分析で調べたところ、エアコンの電力消費量は圧倒的に月間平均気温の影響度が大きいことがわかりました。気温との関係が大きいということは、昼間の時間帯の電力消費量が大きいということなので、残業が増えてもそれほど消費電力に与えるインパクトが大きくないと考えられます。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden4.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden4.html','popup','width=504,height=366,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden4-thumb.jpg" width="300" height="217" alt="" /></a>
<br />

■エアコン以外の電力消費量は、パソコンとサーバーで58％、蛍光灯が24％を占める

主な電化製品の電力消費量を調査した結果、エアコン以外で最も電力消費量が大きいのはパソコンで33.5％、次いでサーバーが24.3％。天井の蛍光灯が23.8％となりました。冷蔵庫、冷蔵ショーケース（オフィス置きドリンクサービス）は台数を減らすことで15％の削減が可能。サーバーは削減できないが、パソコン、蛍光灯は使用時間を減らすことによって電力を削減することができます。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden5.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden5.html','popup','width=603,height=591,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden5-thumb.jpg" width="300" height="294" alt="" /></a>
<br />

■エアコン以外の電力消費量への影響度は深夜労働時間が大きい

エアコン以外の電力消費量と労働時間との関係を重回帰分析で調べたところ、エアコン以外の電力消費量は深夜労働時間が最も影響度が大きく、パソコン、蛍光灯などの使用量が深夜残業によって増大すると思われます。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden6.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden6.html','popup','width=667,height=503,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden6-thumb.jpg" width="300" height="226" alt="" /></a>
<br />

■消費電力15％削減案

以下の施策をとることで、 2011年7月～9月までの消費電力を昨年同期間の消費電力に対して、15％以上の削減をします。

●動力部分
○エアコン設定温度を2℃上げることで4％の削減
○扇風機の併用や換気をすることで2％の削減
○エアコンを省エネタイプに切り替えることにより、15％以上の削減&nbsp;&nbsp;&nbsp;<font color="blue">→合計21％以上の消費電力削減</font>

●電灯部分
○パソコンは深夜労働時間を削減し総労働時間も5％削減
○蛍光灯は消灯と労働時間の削減で40％削減
○冷蔵庫は使用方法の改善で5％削減
○冷蔵ショーケースは使用しない→2.7％削減
○その他以下の施策を実施
&nbsp;&nbsp;・帰宅時はPCのモニター電源を切る
&nbsp;&nbsp;・湯沸かしポットは来客数に合わせた水量に、水を少なくして沸騰させる
&nbsp;&nbsp;・エレベータの使用を控えて階段を使う
&nbsp;&nbsp;・冷蔵庫の利用は最低限にし、不要なもの、賞味期限切れ食品は速やかに処分&nbsp;&nbsp;&nbsp;<font color="blue">→合計15％の消費電力削減</font>

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden7.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden7.html','popup','width=961,height=708,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/setsuden7-thumb.jpg" width="300" height="221" alt="" /></a>
<br />]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201106/09_163734.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 09 Jun 2011 16:37:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ALBERTは社員の健康を考えています（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[会社の力は社員の力の総和。ALBERTには定年がありません。社員にはいつまでも健康で、やる気をもって働いて欲しい。そのために必要な環境づくりをすることが、結果的には会社の成長、社会への貢献につながると考えています。ALBERTでは、社員の健康を第一に考えた<a href="http://www.albert2005.co.jp/recruit/welfare.html">ユニークな福利厚生</a>を設けています。

社内で受けられる、週1回のマッサージや月2回のストレッチ教室、インフルエンザ予防接種のほか、今回新たにボディメンテナンス手当の支給を開始しました。ALBERTには定年がないため、健康で付加価値を創出できる限り、いつまででも勤めることができます。しかし、肩こりや腰痛など、加齢による体調不良は誰にでも起きる問題で、ボディメンテナンスを定期的に行なう必要が出てきますが、それには一定の費用がかかります。必要なメンテナンスを行ない、健康管理できるよう、35歳以上の社員を対象に、年齢に応じてボディメンテナンス手当を支給しています。（35歳以上　1万円/月、40歳以上　2万円/月、45歳以上3万円/月。※ただし喫煙者への支給はしません）

喫煙者に支給しないのは、喫煙は明らかに健康によくないと分かっていながら吸い続けている人には、自分の健康を大切にしようという気持ちがないと判断しているからです。私も若い時にはずっと吸っていましたし、煙草を吸う気持ちは非常によく分かります。しかし、若いうちは免疫力もあり煙草の害に対抗できるのですが、年をとるとそれが弱まってきます。

今後の社員採用は原則として喫煙者は採用しません。原則という意味は、やめる気持ちがあるかどうかです。実際、今年に入って入社した社員は、入社後に禁煙しましたし、6月に入社する社員も現在は吸っていますが、止めたいと考えて努力しています。現在、未だ煙草を吸っている社員もいますが、少なくとも35歳の誕生日までには禁煙をし、ボディメンテナンス手当をもらえるようになって欲しいと、心から祈念しています。
]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201105/30_135456.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 30 May 2011 13:54:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>正規分布の話（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[ALBERTの事業コンセプトは、「分析力をコアとする情報最適化企業」だ。最適化については、すでに<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/OPT.html">テクノロジーページ</a>にアップしてあるのが、分析力についての記述はあまりなかった。今回、『<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/data.html">データ分析</a>』というコンテンツを追加した。まだ前半部分だけだが、そもそもデータとは何か、データ分析とは何か、データを読む上での注意事項、さらに正規分布の話という内容で、できるだけ数式を使わず分かりやすく解説したつもりだ。

正規分布の話に関しては、以下のような質問をしている。

「正規分布の形は数式で表せば、簡単に正しい曲線を導くことはできるわけですが、ここでは極力数式を使わずに正規分布がどのようにしてでき、どんな性質があり、どんな使われ方をするのかを説明したいと思います。例えば、図3のように細かく区切られた水槽があったとして、この水槽を正規分布に近い形になるように水を満たすにはどのようにすればよいでしょうか。」

<img alt="norm_3.jpg" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/norm_3.jpg" width="650" height="188" />

今回、正規分布製造装置なるものを作ってみた。興味があるかたは<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/data.html#3">こちら</a>の「正規分布の作り方」からどうぞ。

]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201104/21_181750.html</link>
         <guid>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201104/21_181750.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 21 Apr 2011 18:17:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダイエットにも最適化が必要（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[私は今、人生3回目のダイエットをしている。1回目は1993年頃で、74kgから10kgくらい落として一時期64kgくらいになった。その後ぶくぶく太りだして2008年には瞬間最大体重は85kgになった。10数年経つとはいえ、20kg太るというのは相当なものだ。さすがに人間ドックで栄養士からも、カレーを食べるな、パスタはクリーム味でなくトマト味にしろ、毎日歩け、運動をしろなどといわれ、上村君をはじめとして複数の友人からも体型が変わった、やばい、経営課題だといわれた。そこで特に代替え食品や日々の食生活を中心に改善し、半年くらい頑張って77kgまで落とした。ところが、そこからまた少しずつ気が緩み、今年の年初（2011年の1月9日）に81.3kgまで増加してしまった。

今回3回目のダイエットを決意したのにはいくつか理由があるが、大きなきっかけになったのはぎっくり腰の再発だ。2010年の4月に何の前触れもなくぎっくり腰になってしまい、六本木にある神の手といわれる<a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%8D%BC%E5%B8%AB%E5%B7%9D%E4%BA%95%E5%81%A5%E3%80%93-%E6%B2%BB%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%91%E3%82%8C%E3%81%B0%E6%82%A3%E8%80%85%E3%81%AF%E6%9D%A5%E3%81%AA%E3%81%84%E7%B8%81%E3%81%A8%E9%81%8B-%E5%B2%A1%E7%94%B0-%E5%B9%B8%E5%A4%AB/dp/4873024056" target="_blank">鍼の先生</a>にお世話になった。先生の記録によると7年振りだそうだ。ALBERTカップをはじめとして3回もゴルフをキャンセルしなくてはならなくなり、やはり健康第一だなと思った。それでもほぼ完治したので大丈夫かとほおっておいたら、12月30日にまたやってしまった。

そこで、さすがに根本的に体を作り直さなくてはいけないと思い、1月7日の誕生日パーティーでダイエット宣言をすることにした。腰痛に関しては、私の場合脊椎間狭窄（背骨と背骨の間が狭くなり神経を圧迫する病気）なので、一時的に牽引等でよくなってもまた自重で元に戻ってしまい、根本的な治療は、体重を落としてストレッチで体を柔らかくして筋肉をつけるしかないといわれている。

幸いにも私の回りには頼りになる先生が何人もいて、栄養関係の大学出身の社員見並は栄養学の立場から、<a href="http://ameblo.jp/albert2005-cc/entry-10572934130.html" target="_blank">福利厚生のストレッチ</a>の関先生からは運動学の立場からアドバイスを頂戴し、初回目標値を75kgとした。そして、開始から3ヶ月弱で6kg落とすことに成功した。

<a href="http://twitter.com/#!/mariecco/status/54542634550693888" target="_blank">見並のツイート</a>を読んで、改めてダイエットは最適化問題を解くことだと思った。カロリーを気にしつつもビタミンを摂取しなくてはいけないというわけだ。<a href="http://twitter.com/#!/mariecco/status/54678856237461504" target="_blank">こちら</a>を読むと、ビタミン Dは唯一体内合成できるビタミンで日照により皮膚で合成される。しかし日焼けによるメラニンがビタミンDの生成を妨げるので日に当たりすぎてもいけないとある。まさにトレードオフの関係で、どちらも最適な条件を探さなくてはいけない。

<img alt="OPTsol_img1.jpg" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/OPTsol_img1.jpg" width="400" height="201" />

毎日のメニュー選びも同じだ。上には様々なメニューが示されている。一般的な成人の1日の摂取エネルギーを1,800kcalとすると、栄養バランスを考慮したうえでこのエネルギーを摂るとしたら、上記食品のどれを選べばよいのだろうか。この最適化問題の解き方に関しては、当ホームページの最適化問題のなかの<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/OPT.html#4">「食事の最適化」</a>をご覧いただきたい。


このように、正しいダイエットには最適化が必要であり、何事もバランスが大切だということを改めて認識した。なお、見並は<a href="http://twitter.com/mariecco/status/54806737865289728" target="_blank">栄養相談</a>にも乗ってくれているようなので、興味があるかたは連絡をしてみてはいかがだろうか。ただし1名限定なので、締め切っているかもしれないが、その場合はご容赦願いたい。]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201104/04_142920.html</link>
         <guid>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201104/04_142920.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 04 Apr 2011 14:29:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>日本人は最適化が苦手？（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[昨日の勉強会では、実際にエクセルを使って最適化問題を解く演習をした。そもそも最適化とは何か、最適化問題とはどのようなことなのかについては、<a href="http://www.albert2005.co.jp/technology/OPT.html">こちら</a>に詳しく書いているのでご覧いただきたいが、最適化をするということは、一意的に正解が出るのではなく、ほどほどそのあたりでよいのだろうというスポットを探す行為に似ている。塾のテレビコマーシャルでもやっているが、日本とイギリスの算数教育には違いがあるという。、日本では、「8＋3＝（　）」とか「2×6＝（　）」という問題が多く、結果は誰が答えても同じである。しかし、イギリスの算数は、「足して11になるのは何？」とか「掛けて12になるのは何？」という問題形式だそうだ。答えは1つではないので、確かに創造力が養われるような気がする。

<img alt="77.jpg" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/77.jpg" width="410" height="208" />

上の図は昨日の勉強会資料の抜粋だが、まさにこの違いを題材にした。日本人が得意ではない問題なのかなとも思った。最適化とは、「制約条件がある中で複数の選択肢を組合せ何らかの成果を出すとき、その成果を最小または最大にすること」であるので、足して77になる整数の組合せの中で、2つの数の差が最小となる解を得るというのは、まさに最適化問題である。この程度の問題であれば暗算でもできるが、練習のためにエクセルを使って解くやりかたを教えた。エクセルにはソルバーという機能がある。ソルバーとは、複数の変数を含む数式において、目標とする値を得るための、最適な変数の値を求めることができる機能のことである。これはエクセルに相当詳しい人でも、なかなか使いこなしていないマニアックな機能ではないかと思うが、使ってみると結構簡単で面白い。そこでこんな問題を作ってみた。

<img alt="78.jpg" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/78.jpg" width="410" height="94" />

4つの整数の2乗和で、整数を表現してみようというものだ。制約条件としては、左項目のほうが大きいまたは等しいということである。例えば、4なら（1、1、1、1）または（2、0、0、0）で表せる。後者は（2の2乗＋0＋0＋0＝4）となるわけだ。10なら、（3、１、0、0）となる。このくらいなら、ちょっと考えれば分かるが、では113だったらどうなのだろう、12345だったらどうなのだろうと考えてみると結構めんどうくさい。しかし、ソルバーを使えば瞬く間に解が出てくる。113は、（10、3、2、0）。12345は、（71、50、48、48）となる。

そこでさらに、じゃあ4つの整数の2乗和で表現できない整数はあるのだろうか。もしあるとしたら、最小はいくつなのだろうかと疑問に思い、ちょっと上村君にどう思うかスカイプしてみた。

[2011/03/29 13:30:12] UEMURA: 唐突ですね
[2011/03/29 13:30:19] UEMURA: 考え込んでしまった・・

そして約37分後・・・・（この間、ほかの仕事をしていたかどうかは不明）

[2011/03/29 14:07:20] UEMURA:<a href="http://www.lojim.jp/high_school/2009/01/post_88.php" target="_blank"> ルジャンドルの四平方和定理</a>
[2011/03/29 14:07:26] UEMURA: すべての自然数は、4つの平方数（ある整数の2乗）の和で表すことができる

こんなスカイプを送ってきた。つまり、勉強会でソルバーを演習する題材として適当に私が作った問題が、有名な定理だったわけで、かなり驚いたとともに、37分でその定理の存在を探し出した上村君を改めて尊敬した。どうやって探したかを聞いてみたら、こんな回答が。

[2011/03/29 15:28:30] UEMURA: まず１００くらいまで試して
[2011/03/29 15:28:45] UEMURA: あらゆる自然数がある気がして、
[2011/03/29 15:28:57] UEMURA: 式を書いたらフェルマーの定理に似ていると思い
[2011/03/29 15:29:13] UEMURA: きっと何らかの定理があるはずだと思って
[2011/03/29 15:29:23] UEMURA: 自然数　平方和　定理
[2011/03/29 15:29:30] UEMURA: でぐぐった

このような発想というのは、フェルマーの定理を知っているというある程度の知識も必要だが、定理があるはずという仮説構築能力と、それを検索エンジンで探す能力、これらすべてがそろっていなくては解決できない問題である。まさに問題解決力があるというのは、このようなことをいう。イギリス型の算数を勉強してきたわけではないと思うが、最適化の専門企業の社長としては充分に「最適化」の能力を持ち合わせていると再認識した次第である。（ちょっと手前味噌すぎて申し訳ありません・・・）。]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201103/30_123818.html</link>
         <guid>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201103/30_123818.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 30 Mar 2011 12:38:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ADKインタラクティブとの資本業務提携（上村崇）</title>
         <description><![CDATA[☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

業容拡大に伴い積極採用中！
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

本日、株式会社ADKインタラクティブとの資本業務提携を発表しました。

きっかけはツイッターです。

以前からお近づきになりたいと思っていたとある上場会社の役員の方がいて、いつ話しかけようかとタイミングをみていたのですが、TLの流れが緩やかな休日の早朝にtwitter上でコンタクトしてみました。
するとすぐに返事があり、「一度会いましょう」となったのです。

初めてお目にかかって、僕達が目指していること、自分達の考える広告配信の最適化とは何かを色々とお話させていただきいました。

その後ほどなくしてその方にご紹介いただいたのがADKインタラクティブの横山社長でした。
更に、そこからわずか数ヶ月、本日資本業務提携を発表するに至りました。

ツイッター、スカイプ、SNS、新しいテクノロジーやサービスで経営のスピードが格段に早くなっているのを感じます。同時に、こういったものを活用してスピードを上げていかなければ、たちまちのうちに出遅れてしまうという危機感も覚えます。

さて、提携についてですが、ALBERTは2005年の創業から「レコメンデーションの専門企業」という事業コンセプトを掲げ、主にECサイトや情報系サイトの内部の情報を、ユーザー毎に最適化することを目的として、様々なレコメンドエンジンを開発してきました。

ただ創業当時から思い描いていたこととして、特定のサイトの中の情報だけに留まらず、全てのインターネット上、ひいては世界中にあふれる膨大な情報の中から、ユーザー個々にぴったりのものを選び出して表示することに挑戦したいと考え、研究を重ねてきました。

今年の1月には<a href="http://www.albert2005.co.jp/release/archives/201101/13_110000.html">事業コンセプトを改定</a>。「分析力をコアとする情報最適化企業」とし、満を持してという想いで「情報を最適化する」事業を立ち上げていきます。

特にその中でも、「広告を最適化すること」は最もチャレンジングな領域だと考えていますが、まさに今DSPやデータエクスチェンジ、第三者配信といった「広告の最適化」が世界中で盛り上がりを見せているところであり、この分野に挑戦するタイミングとしては最高の時だと思われます。

ただ、ALBERTは分析力をコア・コンピタンスとする最適化技術を持っているものの、広告主やメディアとのネットワークや、広告ビジネスのノウハウがあるわけではありません。
どこか志を共に出来る広告関連企業と強力なタッグを組む必要があると、かねてから模索していました。

そういう意味で今回のADKインタラクティブさんとの資本業務提携は、ビジネス的に大きな意味があると考えています。

更に、日本のインターネット広告を黎明期から盛り上げ続けていらっしゃる、<a href="http://g-yokai.com/" target="_blank">「業界人間ベム」</a>こと横山隆治社長（ADKインタラクティブ社長兼DAC取締役）　<a href="http://twitter.com/#!/ryujiyokoyama" target="_blank">@ryujiyokoyama　</a>　に社外取締役に加わっていただくことになり、大変心強く思います。

皆様是非リリースをご一読いただければと存じます！！

<a href="http://www.adk-i.jp/company/release.php?act=detail&sn=1040" target="_blank">ADKインタラクティブからのリリース</a>

<a href="http://www.albert2005.co.jp/release/archives/201102/23_130000.html">ALBERTからのリリース</a>

＞横山社長
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E6%80%AA%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%83%99%E3%83%A0" target="_blank">業界人間「ベロ」</a>を襲名できるように頑張ります！！
]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201102/23_130000.html</link>
         <guid>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201102/23_130000.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Takashi Uemura</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Feb 2011 13:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2011年は「ALBERT3.0」（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

昨年末にブログを書こうと思って、結局書けずに新年を迎えてしまいました。年末や新年のブログは、それなりに気合いを入れなくてはいけないかなと思うと、なかなか筆が進まないというものです。昨年の<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201001/">エントリー</a>は、『2009年、ALBERTは、「<a href="http://www.albert2005.co.jp/logreco/index.html">おまかせ！ログレコメンダー</a>」で確固たる基盤を作り、新たな方向性としての「<a href="http://affireco.jp/">アフィレコ</a>」「<a href="http://www.albert2005.co.jp/seminar/091007/index.html">カジュアルなCRM</a>」を発表しました。2010年は、これらを「形」にする年です。』という内容で書きました。2010年は、まさにレコメンデーションの専門企業としての確固たる基盤ができた年であり、次世代のソリューションを模索し「形」ができてきた一年であったと思います。

【ALBERT1.0】
ALBERTは2005年に、「教えて！家電」（商品の選択、購入、購入初期から買い替えまで、あらゆるのプロセスにおける消費者の「悩み」を解決するためのお悩み解決サイト）をひっさげ、意気揚々と創業しました。2006年には、「教えて～な（SNS）」「教えて！Beauty」「教えて！ブライダル」「教えて！保険」の”教えてシリーズ”を立て続けにオープンしました。2007年は、これらのメディアのPVアップを実現すべく様々な施策を講じました。”教えてシリーズ”は2008年の9月に閉鎖し、「<a href="http://mitsukaru.jp/">見つかる.ｊｐ</a>」に統合したわけですが、2005年の創業から2007年までが、「ALBERT1.0」～メディアに注力した時代～といってよいのではないかと思います。

【ALBERT2.0】
「教えて！家電」のメインエンジンであった『<a href="http://www.albert2005.co.jp/solution/bulls-eye.html">Bull's eye</a>』は2006年にヤマダ電機に導入され、B2Bビジネスがなかった訳ではないのですが、2007年に「<a href="http://www.albert2005.co.jp/solution/img-search.html">イメージセレクトサーチ</a>」「<a href="http://www.albert2005.co.jp/solution/fuzzy.html">ファジィスペックサーチ</a>」「<a href="http://www.albert2005.co.jp/solution/ruiji.html">るいじしゃく</a>」などのB2B向けのエンジンを開発し、年末には「おまかせ！ログレコメンダー」の商品化も行ないました。そういう意味で、2008年からが「ALBERT2.0」～B2Bに軸足を移したフェイズ～に入り、2010年まではレコメンデーションの専門企業としてカスタムエンジンの『Bull's eye』とアクションアソシエーション型（いわゆるアマゾンタイプ）である「おまかせ！ログレコメンダー」を中心に売上を拡大し、業績の安定化を図りました。

【ALBERT3.0】
そして今年2011年は「ALBERT3.0」～最適化元年～として新たなフェイズに突入します。レコメンデーションとは、対象者にとって価値があると思われるコンテンツ（商品や情報）を提示すること、即ち生活者に最適なコンテンツ提示する「最適化モデル」といえます。ALBERTでは、いわゆるアマゾン型のレコメンドエンジンから、広告のマッチングや最適化、WEBサイトの最適化、One to oneマーケティングを実現する最適化など、分析力をコア・コンピタンス(Core competency)と位置づけ展開していきます。

昨今、「○○オプティマイズ（最適化）」という言葉がよく使われるようになりました。最も馴染みがあるのは検索エンジン最適化「SEO（Search Engine Optimization」でしょう。その他にも、LPO（Landing Page Optimization）、EFO（Entry Form Optimization）、広告業界でも、リスティング広告最適化、バナー広告最適化、広告主最適化(DSP / Demand Side Platform)、媒体収益最大化(Yield Optimization)などという言葉が出て来ています。

なぜ、ここのところ「最適化」という言葉がもてはやされているのでしょうか。そもそも「最適化」とは何なのでしょうか。数学の世界では”最適化問題”というのがあり、「ある制約条件のもとで関数を最大化または最小化する解を探す」ことをいいます。この場合の「最適」という意味は、最大や最小ではなくほどほどのところに最適なピーク（状態）があるという意味だと思います。ある制約条件があるという意味は、何らかのトレードオフ関係があるために、最大や最小を目指すことができず、最適を探さなくてはならないわけです。また、そもそも最大や最小という概念のない、クリエイティブやユーザビリティなど、情緒的なコンテンツや概念においては、「最適化」という言葉が相応しいでしょう。

<a href="http://twitter.com/#!/t_uemura/status/20384082975" target="_blank">上村をはじめとして</a>、料理をする男性が増えているようですが、塩や砂糖の量は、少なすぎても多すぎても美味しくできず、最適な量というものがあります。ほどほどを見つけるというのが、最適化の神髄ではないでしょうか。2011年ALBERTは、「分析力をコア・コンピタンスとし生活者に最適なコンテンツ（商品や情報）を届ける仕組みをつくる企業」として、大きく羽ばたきます。]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201101/04_011320.html</link>
         <guid>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201101/04_011320.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 Jan 2011 01:13:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ad:tech New Yorkの歩き方（上村崇）</title>
         <description><![CDATA[ただいま１１月３日午前７時半（NY時間）
ad:techNYに来ています。
<a href="http://www.ad-tech.com/ny/" target="_blank">http://www.ad-tech.com/ny/</a>
このエントリーでは今日から始まるad:techNYに初参加の僕のリアルな体験談をレポートしたいと思います。

■準備編

・参加登録
まずはもちろん参加登録が必要なのですが、申し込みには２種類あって、スピーカーの話を聞ける「Full Conference Pass」と出展ブースだけを見られる「Exhibit Hall Only」があります。
早めに申し込めば「Exhibit Hall Only」は無料です。「「Full Conference Pass」は千ドル、１０万円くらい。決して安くないのでどちらを申し込むか悩むところですね。

今回の参加目的は、国内で展開しているBtoBのソリューション事業を北米で展開する上で、
北米のマーケットについて詳しく知りたい
拡販のためのパートナー企業を探したい
というのが主な目的だったので、ブースを回ってじっくり話を聞くほうが良さそうだと考えて「Exhibit Hall Only」にしておきました。
ad:techTokyoと違って出展者だけでも<a href="http://www.ad-tech.com/ny/adtech_new_york_exhibitors.aspx" target="_blank">３００社近く</a>あるので、２日間回ればそれなりの情報収集になるだろうと思っています。
もちろんキーノートも面白いと思うので、それについては他の参加者の皆さんのレポートに期待しましょう。ただ経験上キーノートを聞くには相当は英語力が必要だと思います。

・航空券/ホテル
これは最低限に抑えるべく旅行代理店経由で格安パックを探しました。往復のチケット（コンチネンタル）とホテル（ペンシルバニアホテル）３泊、ドル安が手伝ったのもあり約１６万円。他の参加者に「安すぎる！」と驚かれました。
ペンシルバニアホテルはカンファレンス会場まで徒歩圏内、Penステーションの目の前ということで立地は最高、言うことなしです。ただし、、、、NYで老舗のホテルということもあり部屋はショボイです。お風呂は刑務所を思わせるような風情。ま、これはこれでご愛嬌・・？

<img alt="HIMG0004.JPG" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/HIMG0004.JPG" width="518" height="389" />

・事前アポ
やはりブースにいきなり突撃して0から自己紹介というのは効率悪いと思い、事前に会いたい企業にコンタクトし、資料などを送っておくことにしました。
これにはLinkedInが大活躍、いきなりメールを送って、「adtechNYで会いたい」と連絡すると結構な確率でエグゼクティブから返事が来ることがわかりました。
そこで、インターンの五十嵐君に頼んで出展者一覧を作り、彼に僕のアカウントでログインしてもらって（笑）、端からメール！メール！
自分のプロフィールは興味を持ってもらいやすいようにきっちり書いておきました。
<a href="http://www.linkedin.com/profile/view?id=85124266" target="_blank">http://www.linkedin.com/profile/view?id=85124266</a>

リストはこんな感じ。（欲しい方は連絡くだされば差し上げます。）
<img alt="linkedin.bmp" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/linkedin.bmp" width="653" height="135" />

CEOなどに連絡しても普通に
「いつでもブースにいるから来てね」とか「僕はいないけど、○時ごろにブース○番で○○に話しかけてみて」といった感じで返事がきます。この辺はFaceBookよりLinkedInのほうが確率がよい印象。

・資料作成
もちろん英語資料作っていきます。前から用意してあった資料をブラッシュアップしてPDFにし、iPadに仕込みます。感触の良いところに後でデジタルデータも送ることにします。
これは持ち運びやすいから吉ですね。

・服装
日本人って顔覚えられないんですよね。ほんとに。
そこでユニクロで超ど派手なピンクのセーターを購入。終始これを着ていることにします。
後々コンタクトするときに「あのピンキーなセーター着てた日本人だよ！」って言えば思い出してくれるかと思って。

効果のほどはどうでしょうね？（笑）
さて、そろそろ会場に向かいますのでまずはこの辺で、引き続き同じURLでレポートします！


■当日編

つづいて当日の様子をご紹介。

会場は「JavitsConventionCenter」PenStationから余裕で歩けると思っていまし
たが実際歩いて見ると20分弱。NYの町並みを楽しむにはよいですが急ぎの場合は
やはりタクシーが良さそうです。

9時頃に到着するとExhibitHallはまだ人が少なくゆっくり話せます。お昼近くに
なるとかなりの人だかりになるので午前の早めから行くことをお薦め。

会場は日本の展示会と全く同じような雰囲気です。

出展者の中で目立っていたのがアフィリエイト事業者やメール配信、アドエージェ
ンシーなどでした。SanFransiscoはもっとテクノロジーよりだということです。
<img alt="hall2.JPG" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/hall2.JPG" width="389" height="292" />

<img alt="hall3.JPG" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/hall3.JPG" width="389" height="292" />


ブースにいけばじっくり話ができるので、詳細な情報収集が目的なら展示会場で
出展者に話しかけるのがよいでしょう。

何故か卓球台もありました（笑）
<img alt="pinpon.JPG" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/pinpon.JPG" width="389" height="292" />

女性比率が高いのも印象的。
<img alt="hall1.JPG" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/hall1.JPG" width="389" height="292" />

ちなみに「ExsibitHallOnly」のパスでもキーノートは聞けました。
<img alt="keynote.JPG" src="http://www.albert2005.co.jp/blog/keynote.JPG" width="389" height="292" />

■場外編
今回News2Uの神原さんのご尽力で、会場以外でも様々な企業の方とお会いしまし
た。場外編のほうが盛りだくさんだったくらいですので追って報告しますー
しかし眠い。そろそろ空港に向かわないと・・
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         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201011/03_202627.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Takashi Uemura</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Nov 2010 20:26:27 +0900</pubDate>
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         <title>ロングテールの真実（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[またまたかなりご無沙汰してしまったが、今回はロングテールの話をしたい。明治大学の社会人大学院MBSでも社内の勉強会でも、何回となくWeb2.0の概念やロングテールの話をしてきたのだが、どうもきちんと理解している人が少ないように思う。ロングテールの説明を求めると、20:80の法則と同じではないかとか、80%のテール部分を売る手法だとか、あまり売れないボルトのようなものだとか、あまりピンとくる回答が得られない。

なぜ、このような誤った解釈があたりまえのように語られるのかを考えてみた。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB" target="_blank">Wikipedia</a>によれば、『The Long Tail（ロングテール）とは、「あまり売れない商品が、ネット店舗での欠かせない収益源になる」とする考え方』とある。この説明だけではよく理解できない。しかもロングテールを説明する多くのサイトに、図1のようなパレートの法則（20:80の法則）の図が描かれ、左側の上位20%がヘッドで右側の80%がテールであると説明しているわけだ。このグラフは50商品を扱っている仮想店舗を想定し、売上順に商品を並べて棒グラフにし、累積売上を折れ線グラフにしたもので、20:80の法則が成り立っている。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/pareto21.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/pareto21.html','popup','width=600,height=363,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/pareto2-thumb.jpg" width="400" height="242" alt="" /></a>

これではほどんどの人が、20:80の法則と同じだとか、80%の部分がロングテールだと思いこんでも仕方がない。しかし、<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071022/138239/" target="_blank">正しい説明</a>では、

『品目別売上の上位20%が「ヘッド」、下位80%が「テール」。<u><strong>「ロングテール」は、「テール」による売り上げが「ヘッド」による売り上げを上回る現象のこと</strong></u>』

と書かれている。正しくロングテール現象をグラフにすると図2のようになる。このグラフは図1の店舗がネット販売を始め、500商品まで商品数を増やしたが、増やした商品は1個ずつしか売れなかったと仮定して作ったグラフだ。

<a href="http://www.albert2005.co.jp/blog/longtail2.html" onclick="window.open('http://www.albert2005.co.jp/blog/longtail2.html','popup','width=600,height=390,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.albert2005.co.jp/blog/longtail2-thumb.jpg" width="400" height="260" alt="" /></a>

左に青線で囲んだ部分は、図1をうんと縮めたと思って欲しい。そこから500商品までのグラフを書いてみるとこのようになる。すなわち、左側の青線で囲んだ部分だけを見れば、確かに20:80の法則が成立しているが、全体としては、60%の商品で80%の売上をカバーしているので、20:80の法則は成立せず、60:80になっていることに注目して欲しい。

そしてテールの部分がヘッドの部分の売上を超えるというロングテールを説明するなら、このような図でなければならない。延々と続くテールの売上、1年に1個しか売れない商品も、ちりも積もれば山となり、ヘッドの売上を超えてしまう。これをロングテールといい、この現象を可能にしたのが、インターネットでありWeb2.0というわけだ。

<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB" target="_blank">Wikipedia</a>には以下のような説明があり、かなり正しい説明だと思うが、これを図にすれば図2のようになるわけで、20:80の図でロングテールを説明するのは誤解を生みやすいのでやめたほうがよいと思っている。

（以下Wikipediaより抜粋）

『ロングテールを語る際には「ヘッド」と「テール」という言葉が使われる。厳密に言うとロングテールにおける「ヘッド」とは現存する最も大きな小売店に置いてある商品の集合体（あるいは数）を指し、「テール」とはそれ以外の商品を集合体として呼ぶ際に使われる。本の分野だと最も巨大な店舗に置いてある商品の売り上げ上位から下位全てがヘッド部分に属し、それ以外はテールに属しているということになる。これはロングテールがオンライン小売店の特徴的なビジネスモデルを説明するために使われ始めた点と符合する。

しかし「ヘッド」はしばしばヒット作や多くの人たちが知っている作品・ブログ等を呼ぶ際に使われ、テールはそれ以外を指す際にも使われることがある。またパレートの法則から上位20%をヘッド、下位80%をテールと呼ぶこともあるがこれはそもそもの言葉の定義上必ずしも正確な使用法ではない。

しかしロングテールという言葉が普及するにつれ、元々の意味を拡張した解釈がなされており、必ずしもこれらの使い方が不正解とは言えないところである。』




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         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201010/31_195031.html</link>
         <guid>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201010/31_195031.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 31 Oct 2010 19:50:31 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>テーラーの科学的管理法（山川義介）</title>
         <description><![CDATA[私が「テーラーの科学的管理法」について知ったのは、マルマン創業者である片山豊氏の勉強会（社長教育）だった。材料化学科を卒業し8年間は純粋な技術屋だったので、経営や経済の勉強をする機会があまりなかった。今思えば、号令がかかれば商談中でも集合しなくてはならないような超ワンマン会社で、日々徹夜に近い業務に忙殺されながらも定期的に行なわれた勉強会は非常に有意義で、経営者としての自分の礎を作ったと言っても過言ではない。テーラーの科学的管理法に限らず、フォードのコンベアによる大量生産方式、かんばん方式、シュンペーターの新結合、倫理学、弁証法など、あらゆるビジネスの基礎を習得し、人としての教養を身につける機会であった。

ビジネスにおいて、「勉強」というものは、運動部が基礎トレーニングをみっちりやるのと同じだ。直接的にボールを打ったり投げたりしなくても、日々走ったりストレッチをしていなくてはいけない。忙しいからとか他にやることがあるからといって、直接業務ではない「勉強」をしなくていいものではない。暇になったらやるという人ほど、暇になったら何もしないものである。監査役面談で、「今は勉強会をやる時期ではない」という意見を言う社員がいたらしいが、言語道断である。朝の一言のコメントでも話したが、勉強というものは、すればするほど自分の無知を知るものであって、立ち止まって勉強しなくてよい時期があるわけがない。

そういう意味で、30代の時にこのテーラーの科学的管理法などを勉強した（無理矢理させられた？）ことは、とても感謝しているし、忙しいといって拒否していたら、おそらく後からはやらなかったと思う。それに業務時間を見ても、ALBERTは毎日泊まり込むような会社ではなく、大して忙しくはないのである。「<a href="http://www.gaitameonline.com/rpage4/accountElist.html?xadid=1023" target="_blank">あなたの為だから</a>！」という外為オンラインのCMがあるが、将来必ずやよかったと思うはずなので、無理矢理にでも教育は続けるしテストもする。

さて、その「テーラーの科学的管理法」だが名著復刻で<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A8%B3-%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E7%AE%A1%E7%90%86%E6%B3%95-%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF-W-%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/447800983X/ref=pd_sim_b_3" target="_blank">新訳</a>が出た。、これは生産現場のことだけではなく、マネージメントや経営管理の原点ともいわれている。特に私がこの「科学的管理法」に共感するのは、「雇用主と働き手の利害は、最終的には一致する」という信念を拠り所にしているということだ。組合不要論もここから来ている。「雇用主と働き手が、ともに最高の豊かさを手にするには、誰もが効率化を追究し、出来高を最大限に増やす他に方法はない。」「仕事の非効率を一掃すれば生産コストが低減し、賃金の上昇と労働時間の短縮が可能となる。」こういった考えかたは、まさに<a href="http://www.albert2005.co.jp/corporate/idea.html">ALBERTの企業理念</a>の原点でもある。

ALBERTは、<a href="http://www.albert2005.co.jp/recruit/index.html">一部上場企業の平均に比べて、休みは1.5倍、所得は2倍を目指している</a>。私自身、この方針はもう20年近く変えていないし、その方法論や考え方は、テーラーの影響を受けているのだと思う。1911年に書かれたという、かなりの古典的名著だが、今でも色あせることなく現代社会でも通用する内容である。]]></description>
         <link>http://www.albert2005.co.jp/blog/archives/201009/07_150424.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Yoshisuke Yamakawa</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 07 Sep 2010 15:04:24 +0900</pubDate>
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