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新年のご挨拶

2016/01/04 3:56 PM|上村 崇

新年あけましておめでとうございます。

昨年はALBERTにとって節目の年であり、重要な出来事が沢山ありました。

1月に上場承認がおり、2月19日に東証マザーズ市場に上場、同日に西新宿野村ビルの新オフィスに移転するという大イベントから始まった2015年。

3月にはIoTやOtoOの広がりにより今後重要性が高まる技術を持った2社と資本業務提携を発表致しました。

ALBERTとエヴィクサー、ビッグデータ活用分野で資本・業務提携
~TV放送やオフラインコンテンツを音認識し、接触データをDMPに蓄積して活用~

ALBERT 地理情報システム(GIS)大手のマップソリューションと資本・業務提携
~IoT/MtoM時代のビッグデータ活用支援サービスを強化~

7月1日は創立記念日、沢山のステイクホルダーに支えられ創業丸10年を無事に迎えることが出来ました。

2015年は「人工知能」が改めて注目を集めた1年でもありました。
約60年前に人工知能という言葉が生まれてから2度のブームがあり、今回は「第三次人工知能ブーム」と言われています。
このブームの発端が最先端の機械学習手法であるDeep Learning(ディープラーニング)の登場であり、この領域の第一人者である東京大学工学系研究科の松尾豊先生によれば、「50年来のブレイクスルー」が来たとして注目されています。

ALBERTでは昨年からDeep Learningを活用したサービスを展開しており、今やアナリティクス・コンサルティングの中心的なソリューションの一つとして成長している他、9月には自動タグ付けサービスを発表することも出来ました。

ALBERT、Deep Learningによる画像解析サービスを開始
~最先端の機械学習手法により、大量の商品画像に対するタグ付けを自動化~

経営的には非常に反省の多い1年でありましたが、ALBERTが強みとする「分析力」はあらゆる分野で必要とされる普遍的な価値であると信じ、長期的な視点で、地に足をつけた経営を志していきたいと考えています。

勿論この分析力を支えるのはALBERTのスタッフであります。
昨年を振り返って最も良かったことは、多くの優秀なメンバーが新たに加わってくれたことです。
様々な研究機関や企業で高度な技術を身につけたキャリア採用メンバーや、専門性の高い研究室を卒業し即戦力となっている新卒メンバーが今後のALBERTの成長を支えてくれると確信しています。

2016年は「次の10年の成長を実現するための、足固めの年」と位置づけ、強い組織作りをすると共に、次世代のビジネス創出にもしっかりと手を打っていきたいと思います。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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