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NEW GRADUATES RECRUIT 2020
環境で成長
データ分析の
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AI新時代を切り開くALBERT
ALBERTの事業内容
TOPICS
トピックス
- 2019.01.10
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2月8日(金) 【2020年卒】新卒採用【第3クール】の募集を開始しました。
- 2019.01.10
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2月15日(金) 2020年新卒向けALBERT会社説明会を開催します。
- 2018.12.03
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12月19日(水) 博士後期課程学生のための蔵前就職情報交換の集い(Dr's K-meet)に参加します。
- 2018.10.29
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12月15日(土) データ分析系エンジニア志望者向けスカウトイベントに参加します。
- 2018.10.01
ALBERT2020年新卒採用応募受付を開始しました! 「会社紹介パンフレットはこちら」
WHAT’S
DATA SCIENTIST
ALBERTのデータサイエンティストとは?
3つの力で課題解決を実現する
データサイエンティストとは、一般的には「データ分析でビジネスの意思決定をサポートする人材」と定義されますが、ALBERTでは「ビジネス力・データサイエンス力・エンジニアリング力を用いることでビジネスの課題解決まで実現するプロフェッショナル」と定義しています。
ALBERTで働くデータサイエンティストは、データ分析を主とする「データアナリスト」とデータ分析に関わるシステム開発を主とする「データエンジニア」の2職種に分かれます。どちらの職種においても「ビジネス力」「データサイエンス力」「エンジニア力」を活用してビジネス課題を解決することが重要な任務となっています。
優秀なデータサイエンティスト同士での知見共有
文理問わず様々な専門性をバックグラウンドにもった、優秀なデータサイエンティストがALBERTには100名以上所属しています。 高度な分析プロジェクトに対応するため業務の一環として勉強会を開催し、日々知識を深め技術を磨き続けています。
CASE
分析事例
ALBERTでは多種多様な業界でのプロジェクト実績があり、取り扱うデータも画像、センサーなど様々です。
高度な分析に取り組んできた技術ノウハウが社内に蓄積されており、よりチャレンジングなプロジェクトに挑戦できる環境があります。
上記事例以外にもその他多数の業界において、
事例・支援実績がございます。
CASE STUDYへ
INTERVIEW
スタッフインタビュー
ALBERTのデータサイエンティストに、
在学中の研究内容や業務のことなどを
インタビューしました。
- 中村
- これからの時代は確実にデータ分析の力が必要になってくると考えました。当時分析を軸においている企業が少ない中で、ALBERTが唯一「分析力」をコアとしている企業であったこと、様々な業界の課題に応じて自然言語処理や画像解析など多種多様な手法を用いたり多彩なデータを活用したりできることが面白いと思い、志望しました。
- 山内
- ALBERTでアルバイトしていた期間に行なっていたデータ分析業務が自分の特性に合うと思ったこと、専門性が高く良い意味で個性的な方々が多かったことから、この環境で仕事を続けたいと思いALBERTを志望しました。実を言うと、就職活動したくないという理由もひとつありましたが(笑)
- 羽山
- 大学在学時には教員を目指していましたが、教員になる前に一度社会に出る経験をしたいと考え、専攻学部(数学・統計学ゼミ)の知識を活かせるALBERTのインターンに参加したことがきっかけです。その後アルバイトでデータ分析の経験を積むうちに面白さを実感し、引き続きALBERTで自分の特性や専門性を活かしたいと思い志望しました。
- 中村
- 大学時代は化学系を専攻しており、白衣を着て研究をする毎日でした。研究の一環で化学反応を数理的にシミュレーションしたり、シミュレーションする上でのプログラミング等を行なっていました。
- 山内
- 大学時代は哲学を学んでいてデータ分析にはほぼ関係がなかったのですが、哲学的に人間を考える際に「人工知能」に興味を持ちました。また大学の講義で機械学習を教わり、ニューラルネットワークを用いて天気予報の仕組みを作ったことが面白く、そこから趣味の一環としてニューラルネットワークを学んでいました。
- 羽山
- 大学時代は数学科の統計学のゼミでデータ分析関連を学び、大学院でも継続して研究を続けました。研究内容としては、行列分解のランク決定法について情報量規準を用いたアプローチなどを行なっていました。また、スポーツデータを扱うデータ分析のコンペにも参加した経験があります。
- 中村
- 現在はプロジェクトマネージャーという立場で、平均的に3件くらいの分析プロジェクトに携わりながら、プロジェクトの品質管理やプログラミング等の実務を行っています。GPSデータやテキストデータ、マーケティング系のデータなど多彩な領域のデータを扱うプロジェクトに参加しているので、データに携わっていて飽きないところに面白さを感じます。またその領域を理解する上で、専門家の方と関わることで深い話を聞くことができるのも面白さのひとつです。今後は医療や金融系のデータにも興味があるので携わってみたいと思っています。
- 山内
- アルバイト時代から現在まで、ディープラーニング関連のプロジェクトと研究を行なっています。画像データを用いた異常検知や単眼深度推定などのプロジェクトに携わってきました。画像以外では音声認識をやったこともあります。ディープラーニングは中身としてはすごくシンプルで応用範囲が広いので、いろいろなことにチャレンジできるところに面白さを感じています。またニューラルネットワークの学習曲線が進む様子を見るのも楽しいです。
- 羽山
- インターンやアルバイト時代はマーケティング領域の分析プロジェクトに携わり、データのクレンジング・加工・集計等を主に担当し、分析と報告書の作成も行なっていました。現在も仕事の流れは変わっていませんが、上記の対応を現在では道筋立てて一人で対応できるようになりました。データ分析業務ではデータクレンジングの工程が好きで、生のデータを見ながら地道にデータの構造や状況を理解できるところに面白さを感じています。
- 中村
- 私が担当する分析プロジェクトでは決定木系のモデルを用いることが多いです。分析を進めていく先々にあるモデリングや実装について検討する際、それなりの精度と解釈性をもった結果が出やすいという点があるからです。初めに決定木を試してみることで、そこからどのように精度を上げるかの判断がしやすくなります。
- 山内
- 私はニューラルネットワークを使用する事が多いです。ニューラルネットで問題を解くということは、それを最小化することが問題の解決に対応するような損失関数を定義することと同義であり、そうした損失関数の設計を私は粘土細工のようだと感じています。粘土が千切れないよう(backpropが通るよう)注意しながら対象データを学習できるようにモデルを捏ねていくのは、難しいですが面白いです。
- 羽山
- インターンの時から様々な分析プロジェクトに携わってきましたが、データクレンジングや分析結果の解釈の際、統計学がとても大事だと感じました。大学時代、統計学が好きで専門分野として学んでいたことが、現在の業務にも活かせていると実感できるので、引き続き統計学の基礎を大事にして業務に活かしていきたいと考えています。
- 中村
- ALBERTは「分析力」をコアに成長してきた会社であり、あらゆる領域の分析プロジェクトに携わることができるところ、社内外で各領域の専門家と仕事ができるところが一番の魅力だと思います。学生時代に学んだ理論の知識をビジネスに活かせるプロジェクトも多いので、自分の知識をビジネスに活かしたいと思う方にぜひ来ていただければと思います。
- 山内
- ALBERTはプロジェクトによっては少人数のチームで分析することが多く、任せられた業務を一人でもくもくと進めていかなければなりません。私はそのような環境は苦ではなく、むしろ一人で集中して業務に取り組むことが好きです。自分のやりたいことを自分の力、自分の責任で進めていくことが好きな方には合っている環境だと思いますので、我が道を切り開きたい方にはぜひチャレンジして頂きたいです。
- 羽山
- ALBERT新卒入社の同期は多種多様な分野の出身で、みんな専攻知識に長けているので刺激を受けます。一緒に成長して切磋琢磨できる仲間がいて良かったと思っています。一緒に仕事をする先輩方も自分にはない専門性を持っているので、自己成長には素晴らしい環境だと思います。自分の知識の幅を広げ、業務を通して自己成長していきたいと考えている方には、ぜひ応募して頂きたいです。
DATA
数値で見るALBERT
ALBERTがどういった会社なのか、
各種データでご紹介します。
※すべて正社員データで作成(2018年6月30日現在)
CULTURE
ALBERTの文化
ALBERTの特徴的な社内制度や
福利厚生の一部をご紹介します。
FAQ
よくある質問
- 応募方法について教えてください。
- 応募の際に必要な書類は何ですか?
- 応募条件に年齢制限を設けていますか? また、既卒ですが応募は可能ですか?
- 海外からの留学生(外国籍)ですが、応募可能ですか。
- どのような服装で仕事をするのでしょうか?