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INTERVIEW
機械学習エンジニア(リードエンジニア)

機械学習エンジニア(リードエンジニア)

数理的な能力とソフトウェア・エンジニアリングの能力が試されるとても刺激的な仕事です。

2016年12月入社 中途

今回は顔出しNGのため後姿での登場です。白シャツが似合う爽やかで気さくなスタッフです。早速ですが、入社前の経歴について教えてください。

日本の大学を卒業後、アラスカに渡り大学院でスプライトという電離層下部から中間層に発生する放電現象の研究をしていました。この時に学んだ自然科学の研究のアプローチの方法は、現在の仕事でも活かせていると思います。学位を取得した後は日本でオーロラの研究に携わりました。

入社の前後でギャップを感じたことはありましたか?

よい意味でのギャップですが、ユニークなバックグラウンドをもった人が数多くいます。自分とはまったく異なる視点からのアドバイスやコメントをもらえるのがよい刺激になっています。また、別部署のメンバーに気軽に話しかけられて、いつでも相談に乗ってもらえるのがとてもよいと思います。

現在はどんな仕事をしていますか?

ディープラーニングを活用した画像認識ツールの開発をしています。このツールは、「タクミノメ」という画像認識を用いた PoC 構築支援サービスで利用されています。また、「タクミノメ」の案件でアナリストに分析やモデル構築のアドバイザリー支援も行っています。

現在の仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

私たちの開発しているツールは、アナリストがコーディングしなくてもディープラーニングのモデルの訓練と検証を簡単に実行できるようにするものです。どのようなインターフェースであればユーザーにとって使いやすいであろうか、ということを常に考えて試行錯誤しながら開発を進めています。私たちの開発しているツールが、実際の案件で利用されてアナリストの手助けになっていると実感する時にやりがいを感じます。

プロジェクトを推進する上で大切にしていることは?

いきなり 100% のものを目指すのではなく、取りあえず動くものを実装する、動くものができてからインクリメンタルに改善していく、ということですね。プロダクトの開発だけではなくて、分析案件のアドバイザリ支援をする際も同じような方針です。

一番印象に残っているプロジェクトは?また、今後チャレンジしてみたいプロジェクトや新しく身につけたい技術を教えてください。

以前、ディープラーニングを活用した類似商標画像の検索サービス(現在はサービス停止)の検索エンジンの研究と開発をやっていました。このプロジェクトでディープニューラルネットワークに初めて触れたのですが、ネットワークの抽出する特徴量の汎用性の高さに衝撃を受けたことをよく覚えています。 また、今後取り組んでいきたいのは、プライバシーを保護しながらのデータ分析とその周辺技術です。

ALBERTへ応募を考えている方へメッセージをお願いします。

プロダクト開発部R&Dセクションでは、機械学習を活用したプロダクトのエンジン部分の研究や開発を行っています。最新の論文を読み、論文で公表されたアルゴリズムを実装および検証し、プロダクトに組み込んでいきます。数理的な能力とソフトウェア・エンジニアリングの能力が試されるとても刺激的な仕事です。このような仕事をするチームをリードしていきたい、という方がいれば是非応募してください。

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