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CROSS TALK
データサイエンティスト座談会03・前編

CROSS TALK

ALBERTの現役データサイエンティスト、新卒メンバー3名に集まっていただき、それぞれの入社前の就活の話や、入社後の実際の業務で感じる事、キャリアパスなどについて率直に伺いました。
また、ALBERTでは社内制度の1つに新卒社員1人ずつにお世話役として先輩社員を付ける「ブラザーシスター制度(※略称ブラシス制度)」を設けています。今回、ブラシス制度の先輩社員・新卒社員として関わった経験がある19新卒、20新卒、21新卒の3名からブラシス制度についての話も伺いました。

座談会メンバープロフィール

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19新卒さん

入社3年目。所属部署はデータコンサルティング部。早稲田大学大学院出身。HCI(ヒューマンコンピュータインタラクション)という人とコンピュータの接点をデザインする研究室に所属していた。現在は、運送業界の分析業務に従事。

20新卒さん

入社2年目。所属部署はデータコンサルティング部。東北大学大学院出身。大学院では教育達成の階層差について研究し、その中でアンケート解析などを経験。現在は、位置情報を使った分析案件と製造業における工場現場のデータ解析案件に従事。

21新卒さん

入社1年目。所属部署はデータコンサルティング部。近畿大学大学院出身。クラスタリングをテーマに、統計モデルを活用した新しい分類手法の実現・提案を行った。現在は、運送業界の分析業務に従事。

01.データサイエンティストになろうと思ったきっかけは何ですか?

20新卒さん
僕は、データサイエンティストになろうと思っていたのではなく、研究として因果推論や多変量解析が面白いと感じていたので漠然と将来はデータに関わる仕事をしたいなと思っていました。データから何かがわかることがすごく楽しく感じていたので、きっかけとしては研究ですね。
21新卒さん
19新卒さん
一緒ですね。
21新卒さん
僕も元々データサイエンティストに絞っていたわけではなく、始めはデータサイエンティストにむしろ興味がありませんでした。しかし大学でデータ分析系の研究室に入り、実際に勉強してみて面白いなと思いました。 将来的には、データを使いながらコンサルティングができたらいいなと思って職種として探していった先がデータサイエンティストでした。
19新卒さん
私は、もう少しふんわりしていて始めはデータサイエンス業界が盛り上がっていて面白いなと思ったことから興味を持ちました。そこで自分なりにデータサイエンスに関わる企業を調べ、勉強する中でALBERTを知りインターンへ応募しました。
ALBERTのインターンの内容はすごく楽しくて、会社の人の雰囲気もよかったです。ALBERTのインターンに参加したことがきっかけで、データサイエンティストとしてのキャリアを始めてみようかなと思いました。
19新卒さん
お二人は就活する時はデータサイエンティストに絞って検討していましたか?
私は、コンサルティングとかデータサイエンティストとは違う技術職とか、会社も小さいところから大きいところまで探しました。就活する中で、大手に行ってもデータ分析ができるとは限らないし、もしかしたら人間関係が嫌になってしまうこともあると考えました。ALBERTは2週間インターンに参加していろんな方がいることもわかっていたので、安心感を持って決めることができましたね。
21新卒さん
僕は、コンサルティングの業種で何社か受けましたがALBERTに入社しました。今思うとデータコンサルティング系の会社や、コンサルティングファームのデータ分析部門だったので、結局データサイエンティストの職種ですね。
20新卒さん
僕も基本的にデータ分析界隈の会社を探しました。ただいろいろなところを受けようと思っていた矢先にALBERTで内定をいただき、元々とても良い会社だなと思っていたので、そのまま入社させていただくことになりました。わりと早い段階に決まっていたので、あまり他社を多く見ることはしなかったですね。

就活当時は、博士課程にも進学したいなと考えていました。ALBERTから内定をいただいた後もずっと迷っていて、内定式の直前、日本学術振興会の申請書が通ったこともあり、ギリギリまで内定式に参加するかどうかをすごく悩みました。
19新卒さん
たしか、私の時にも20新卒さんの様に、就職と進学を迷っていて、内定式まで出たけど結局進学を選んだ方がいました。その方は最終的に21新卒でALBERTに入社しましたね。
20新卒さん
じゃあ、結構あるあるなんですね。
19新卒さん
ALBERTへ入社する方って皆さん研究熱心な方が多いから、進学と就職を迷われる方もいるようですね。ただ、仕事しながら博士号の取得を目指している方もいるみたいなので、様々な働き方がありますね。
ところで、お二人はALBERTに興味を持ったきっかけや入社の決め手は何でしたか?
20新卒さん
僕は採用サイトを見ていて、面白い会社だなと思ったことがきっかけですね。 特にアンケート結果のところで「変な人でもなんとか生きていける場所(データサイエンティスト)」という内容があったのでそれに惹かれました(笑)。
自分も変な人とかよく言われるので、ALBERTなら居心地良く生きて行けそうだなと感じました。あと、19新卒さんのTwitterも当時拝見していて、なんか温かそうな感じで働いているなというのが伝わってきました。
19新卒さん
ちゃんと検索されるようにTwitterをやっていてよかったです。嬉しいです。
20新卒さん
Twitterだとリアリティありますよね。オフィシャルよりもALBERTで働いている方がつぶやいている感がリアリティありました。
19新卒さん
Twitterは業務・プライベート問わず、日常を呟く感じでゆるくやっているので、ALBERT社員の1サンプルとして見ていただけていたなら嬉しいです。
21新卒さん
僕がALBERTを知ったきっかけは研究室の先輩でした。在学中からその先輩がどんな方かを知っていたので、その先輩が入った会社ならまず問題ないだろうという安心感がありました。なので、入社の決め手は先輩ですね。

何社か検討はしていましたがその中で、知っている先輩がALBERTで働いていることと、ALBERTでの先輩の働く姿勢や様子からもとてもポジティブな印象を受けたのでALBERTへの入社を決めることができました。実際に入社してみると、先輩から聞いていた通り、風通しの良さとポジティブなやる気がある人が多いなと思いました。
19新卒さん
そうですね。ALBERTの皆さんは優しくかつポジティブなやる気に満ちている人が多いですね。私もその点に惹かれたのと新卒の技術研修などが手厚いところ等、総合してALBERTに入社を決めました。あと、こういう仕事がしたいという要望が通りやすいALBERTの社内の風通しの良さにも惹かれました。

02.入社後、データサイエンティストとして
働く事に対するイメージは変わりましたか?

20新卒さん
会社の雰囲気は想像していた通り、温かくてまじめな方が多いなという感じです。データサイエンティストとしての業務的な面では、新卒の時から案件は変わっていませんが、分析環境の構築や運用に携わった機会が多くあり、その時の経験から「データサイエンティストの仕事は分析だけじゃない」ということを知りました。なので、当時漠然とデータサイエンティストとして想像していた仕事のイメージとは違いました。

学生の頃は分析だけをやっている方が多いと思いますが、そこはデータサイエンティストならみんな得意です。ただ最初から分析環境をしっかり考えられる人は少ないと思います。なので、僕は入社してから分析環境の構築や運用面についてかなり勉強しました。
19新卒さん
そうですね。データサイエンティストの仕事としては、実は分析工程にいくまでがとても大変です。お客様からデータをもらう前にお客様と課題を定義し、課題解決のための情報を集めて目的に合うデータをもらうことが重要なので、そこに時間がかかることもあります。ただ、そういったやりとりを丁寧にすることで、データサイエンティストとして、お客様と一緒に課題解決に取り組むことができているのは楽しいですね。
20新卒さん
要件定義の段階で、お客様側にまだデータがなく、やりたいこともふわっとしている状態で相談を受けることも多いと聞くのですが、そういった現場を経験したことはありますか?
21新卒さん
僕はまだないですね。まだ自分ではお客様が「こんなことがしたい」と、イメージしていることに対して、どんな形にすればいいのかを考えるくらいです。なので、データサイエンティストとして、データを見て「これができそう」と言えるように、今後様々なプロジェクトに関わることで勉強していきたいです。
19新卒さん
そうですね。私も現在は本番運用中の機械学習モデルの検証や改良を案件として対応していますが、新規データの追加や既存モデルの検証、影響範囲の調査などがメインなので、そういう意味では手は動きますが、データから新たな知見を見つけるような「いわゆるデータサイエンス」的な業務ではないです。ただ、分析力が求められる業務は多いので、ALBERT社員としてやりがいを持って取り組んでいます。
21新卒さん
データサイエンティストと一言で言っても業務内容は様々だと思いますが、経験が増えることで業務の幅も広がっていくのでしょうか?
19新卒さん
私は今3年目なのですが、3年目になるとプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーになっている人はいますね。ALBERTでは本人の希望も考慮してくれます。他に、機械学習エンジニアやリサーチャーとして技術を極めますっていう人もいますね。3年目になって自分の興味や業務経験、強みなどを活かして、それぞれの個性に合ったキャリアを進んでいる印象はあります。
21新卒さん
自分自身ではいつから、どういう方向にキャリアを進めようって考えはじめましたか?
19新卒さん
私はアナリストの業務をちゃんと一人前にできるようになってから考えたいなと思っています。今はまだデータサイエンティストとして勉強したいことが沢山あるので、期限を決めずにもう少しアナリスト業務に集中したいと思っています。
20新卒さん
僕はまだ2年目で周りの同期を見てもやっている業務はさほど変わらないです。僕はずっと同じ案件をやらせてもらっていて、昔に比べて助けてもらう事が少なくなってきたことで案件の中での裁量が大きくなってきたなというのを最近感じています。
ただこれらの経験を生かしてプロジェクトリーダーを目指したいか、それとも引き続きアナリストを追求していくべきかどうかは正直迷っています。もう少し案件組成の上流プロセスを経験したいなとも考えています。
21新卒さん
キャリア選択の自由度が高い分、自身のキャリアを考えていく必要がありますね。3年目でもプロジェクトリーダーをバリバリやっている方もいる一方、自分の知識や技術向上のためにアナリストやエンジニアを続ける人もいてALBERTでは本当にいろんな働き方がありますよね。
自分のキャリアステップを考える際にALBERTでは“自分が何をしたいか”が必要で、一般的な役職(部長や課長など)になることが目的ではない。そういう環境だからこそ本当に自分がしたいことを見つけないとキャリアパスを考えるのが大変ですよね。
20新卒さん
ある意味、いろいろなことやらせてもらえるっていうのはすごくいい環境だけど、その分、自分が「何がしたいか」「何をしていきたいか」を考える必要がありますね。
21新卒さん
僕は、案件に配属される前に上司と面談があり、そこで言いたいことが言えて「こんな感じの仕事がしたい」という話をしたら、希望を汲んだ業務に配属されました。 もちろん上司が自分の考えを汲み取って方向性を提示してくれるのですが、それも自分の意思をまず伝えたうえで、だと思います。
20新卒さん
与えられたものだけではなくて自分から作っていかなければならないから、そういう大変さってありますよね。
21新卒さん
たしかにそうですね。上の人に言うのも自分の中で、ある程度考えが固まっていないと言えないですよね。ALBERTは言いたいことが言えるリーダーや上司が多いですね。そして皆さん真剣に考えてくれる。本当にありがたいです。
他の会社に行った友達の話を聞くと、上司がまともに話を取り合ってくれないとか、「これがしたい」と言ってもダメといわれるということを聞きます。ALBERTではそういうことがないですし、ダメだとしても理由を伝えてくれます。
19新卒さん
変な理不尽さはないですね。ALBERTは皆成果主義で仕事しているためか、成果の最大化のために自分達が何をするべきかの方向をチームメンバーがそれぞれ理解しているので、嫌な気持ちにはならないのだと思います。
20新卒さん
それは本当にそうですね。皆さん言葉の端々が温かいから、とても心理的安全性が保てます。ただ逆に、優しすぎて申し訳なくなるときもあります。
21新卒さん
ありがたいですよね。そういうところが、本当に期待を裏切らないですね。分析業務については個々に役割が決まっているので、みな自分ごと感がすごいですね。この作業は「一任されている」という責任感を感じますね。

※2021年11月掲載。本文中に掲載されている制度や事例、部署名、役職等の内容は、掲載当時のものであり、
現在はそれらの内容が実在していない、あるいは変更されている可能性があります。

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