企業向け研修

分析演習 マテリアルズ・インフォマティクス

講座概要

材料開発の効率化を目指すマテリアルズ・インフォマティクスの演習として、化合物の構造から水への溶解度を予測します。また、化合物の特徴をもとにクラスタリングを実施し、類似した化合物のグループを作成します。

講師のサポートのもと、課題の把握から分析の設計・前処理・基礎集計・モデリング、報告書作成・プレゼンテーションまでのデータ分析の一連の工程を各自で実施していただきます。

企業において期待できる効果
  • 機械学習や統計モデリングを活用し、化合物の機能・特性の予測を行うことができる
  • 化合物の構造をもとに、類似した化合物のグループを作成することができる​
  • 教師あり学習と教師なし学習を実務データに適用することができる​
受講者の想定
  • 化学・素材・製薬企業に勤務している方
  • 材料開発に関連する業務に従事し、データ分析を活用したいと考えている方
  • これからマテリアルズ・インフォマティクスに取り組む方
  • AI・データ分析・DXのプロジェクトに参画予定の方
  • 教師あり学習および教師なし学習の実践力を身に付けたい方
  • データ確認から報告書作成までの一連の分析業務を身に付けたい方

※Pythonを使用した基本的なデータハンドリングができ、教師なし学習の代表的な手法について理解している方を対象とします。

受講者が得られる知識・スキル
  • データと課題をもとに分析を設計できる
  • 教師あり学習・教師なし学習を使うデータ分析の全工程を経験できる
  • 実務データを使って分析を行い、報告書を作成してプレゼンテーションまで実施することができる
  • ライブラリ(RDKit)を利用して、SMILESでかかれた化合物を機械学習・統計モデルで扱えるデータに整形できる
  • 現役のデータサイエンティストからアドバイス・フィードバックを受けることで、データ分析のポイントやコツを身に付けることができる
カリキュラム
  • 教師あり学習・教師なし学習の手法を使った実践演習

【想定時間】56.0時間

教材サンプル

本講座受講者の感想

  • 化学構造の取扱いと化学構造を用いた物性予測について多く学べた
  • 実践的な内容で非常に有用だと思う
  • 実践的で面白い
  • 詳しくアドバイスいただき演習を進めることができた
  • 適切なサポートを頂くことができた
  • プログラミングを記載する力がつく