企業向け研修

自然言語処理入門

講座概要

本講義では、テキストデータを分析するための自然言語処理を学びます。 自然言語処理は、文書の要約や翻訳、口コミの分類やポジネガ判定などを行うことができます。コールセンターにおける問い合わせ内容の分類やSNS投稿の分析に利用されるほか、チャットボットの開発にも活用されています。

座学では、分かち書き・形態素解析・機能表現などの古典アプローチから紹介し、機械学習によるテキスト解析について解説します。さらに、深層学習による自然言語処理(DeepNLP)についても、基礎となる分散表現から、最近の大きなブレークスルーとなったBERTまで説明します。

ハンズオンでは、Pythonとmecabを用いた形態素解析と、機械学習を使用した記事の分類を行います。

受講者の想定
  • 統計学・機械学習に基づくテキストデータの分析を行いたい方
  • 自然言語処理の理論を基礎から学びたい方
  • Pythonで自然言語処理を実装する方法を学びたい方

※Pythonを使用した基本的なデータハンドリングができる方を対象とします。

受講者が得られる知識・スキル
  • 記事に含まれる単語の情報を使い、記事のトピックの分類ができる
  • SNSの投稿に含まれる特定の単語の数の推移を確認し、流行度や人気度の指標として活用することができる
  • サイトに記載されたレビューコメントについて、好意的であるか否定的であるかの判定ができる