企業向け研修

異常検知入門

講座概要

本講義では、大多数のデータから逸脱しているデータを識別・発見する異常検知を学びます。 異常検知は、製造業における機械の故障検知だけでなく、クレジットカードの不正利用検知、ネットワーク侵入検知など、様々な領域で活用されています。

座学では、正常データのみが取得されている場合に焦点を絞り、異常検知の基礎となる手法や、複雑な表現も可能な実用性をもつ手法を3つ紹介します。また、時系列データに対する異常検知についても扱います。

ハンズオンでは、座学で説明した3つの異常検知の手法をPythonで実装します。

受講者の想定
  • 異常検知を業務で活用したい方
  • 正常データのみを使って異常検知を実施する方法を学びたい方
  • 異常検知の理論を基礎から学びたい方
  • Pythonで異常検知を実装する方法を学びたい方

※Pythonを使用した基本的なデータハンドリングができる方を対象とします。

受講者が得られる知識・スキル
  • 時系列データのパターンが急激に変化する点を検出し、アラートをあげることができる
  • 正常データのみのセンサーデータを使って、故障検知を行うことができる
    例)機械から取得するセンサーデータから予知保全のための異常を検知することができる
    例)心電図のデータに含まれる異常部位を検出できる