釣り方を教えられて満足するだけでもダメ。釣り方を独学で習得できるように、学び方を学んで頂きたい

前川 拓也

  • 経歴

    フリーター、オーストラリア留学を経て早稲田大学へ進学。その後、株式会社ワークスアプリケーションズ、株式会社電通国際情報サービスでの業務を経験し、2019年9月ALBERT入社。

  • 主な担当講座・カリキュラム

    Excelによるデータ分析入門、Python基礎、Pythonデータ処理・可視化、教師あり機械学習入門、クラスタリング分析入門、時系列分析、一般線形モデル、一般化線形モデル、異常検知、AI・データ分析プロジェクトの進め方、各種分析演習、各種カスタマイズの講座

データサイエンティストを
志した理由

データサイエンス業界は生涯学習の領域だと思っています。新たな刺激を求めて、本を読むのも、ものを書くのも、同じくらい好きな、好奇心旺盛で飽き性な私が、一生楽しめそうな職業として初めてしっくりきたのが、データサイエンスでした。

これまで担当した
プロジェクト

プロジェクトマネージャーとして、製品の外観検査や製品の需要予測を行うプロジェクトに参画いたしました。また、AI・機械学習プロジェクトではプリセールスも経験しました。プロジェクトマネージャー以外では、技術調査面でディレクターを担当。現在は講師として講座の運営や講座のコンテンツ企画の監修を担っております。

講師を始めた
きっかけ、理由

尊敬する上司から、「講師をやらないか」と、お声がけ頂いたのがきっかけです。お世話になってきた人生の先輩方の恩を次の世代に回すことこそ、本当の恩返しだと思っています。恩返しの一環として、(私も個が強いのですが)個性的な曲者たちが社会と折り合いながら、自分らしく生きていけるようなきっかけとなる場を提供できれば良いなと思っておりました。なので、お声がけ頂いた時に育成に関われることは自身にとっても良い機会だと考え講師を担うことになりました。

講師の仕事で感じる
醍醐味

マクロの視点としては、データサイエンスのスキルはニーズと比べて供給が少ないのもあり、データサイエンティストの育成に関われるのは、世の為になっているという実感があります。ミクロの視点では、受講生のスキルアップ、前進している姿は、私自身の喜びでもあります。

MESSAGE

受講生へのメッセージ

これからの将来、ますます変化が加速していき、ますます予想できない世界になって行くと思います。例えるなら、魚ですら絶滅するかもしれない世の到来です。魚を与えられて当たり前と思うのは論外ですが、釣り方を教えられて満足するだけでもダメかもしれない。釣り方を独学で習得できるように、学び方を学んで頂きたい。10年後、20年後、何が求められているかわからないからこそ、学びを充実に転換できる心意気を培って頂きたい。そうなれば、これからの不透明な世の中が、怖いよりもむしろ待ち遠しくなるはずです。