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ロボットのAI化による業務効率化

産業
分析テーマ
活用データ
目的
プログラム不要で動くロボットを作り、ロボットの実稼働までにかかる膨大な準備期間を短縮したい。
結果
単眼カメラのみで対象物の形状と三次元姿勢を推定することで、準備期間の短縮を実現。また、色味や影等の撮像環境の変化に影響を受けにくいため、さまざまな環境下でロボットの利用が可能に。

近年、製造業では、さまざまな場面でロボットが活用されています。なかでもカメラで対象物の形状を認識し、作業を行う多関節ロボットの必要性は極めて高く、部品の搬送や整列、加工、組み立て等での活用が期待されています。
通常、カメラを用いて多関節ロボットを動かすためには、対象物の形状認識やロボットの動作(ピッキング・ねじ締め・組み立てなど)をプログラミングする必要がありますが、これらは煩雑で、スキルの高いプログラマが必要となり、多くの現場でロボットの導入を困難にする要因となっています。

AIを用いてプログラム不要のロボットを作ることで、ロボットの実稼働までにかかる膨大な準備期間を短縮。従来のプログラミングでは対象物を二次元上の輪郭で認識させていたところを、より汎用的で高精度な物体認識を行うために単眼カメラのみで対象物の形状と三次元姿勢を推定することで、プログラムが不要となります。これにより、ルールベースでの物体認識を行うことなく対象物を認識でき、準備期間の短縮と柔軟な製造品種変更が可能となります。また、色味や影等の撮像環境の変化に影響を受けにくいため、さまざまな環境下でロボットの利用が可能となります。

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