IoTデータ活用の
コンサルティング・導入支援サービス / 活用例

IoT(Internet of Things)という概念が登場し、あらゆるモノがインターネットに接続され、データが取得できるようになったことで、その分析と活用の技術が広く求められるようになりました。

ALBERTでは、高度な分析スキルやシステム開発スキルを持ったデータサイエンティストが、IoTソリューションの導入を支援するサービスを提供しています。

IoTの活用ステップとALBERTが強みとする領域

IoTの活用ステップは「収集する」「蓄積する」「分析する」「活用する」の4段階に整理できます。

高度な統計解析やマシンラーニング(機械学習)を強みとするALBERTでは、蓄積されたデータを単に集計してグラフとして見える化するだけではなく、予測や制御の最適化までを実現するアルゴリズムの設計と、それを自動化するシステムソリューションまでを一貫してご提供することができます。また、これからセンサーを設置してデータを収集し始める段階や、蓄積方法の改善をご検討中の場合でも、アライアンスパートナーのセンサーメーカーや通信会社と連携してトータルにサポートいたします。

IoTの活用例

製造業領域

製品の品質管理レベルの向上やコスト削減の必要性からスマートファクトリー(工場内のあらゆる機械をインターネットにつなげ、機械の稼働データを蓄積・分析し、効率的な稼働を実現する工場)が注目されています。 生産ラインから収集される、圧力、振動、温度といったデータから機械の異常を検知することで、メンテナンスや部品の取り換え時期を予測したり、製造過程の製品の状態を画像で取得し不良品を特定したりする活用が進んでいます。更にはERP(統合基幹業務システム)やSCM(サプライチェーン管理)のデータを連携することで、各製品の需要を予測し、調達や工場の稼働を最適化するといった応用も広がりつつあります。

介護領域

介護業界は高齢者の増加とそれに伴う介護職員不足、介護費用の高額化などさまざまな問題が顕在化しています。そのような介護業界においても、IoTの活用が広がりつつあります。
センサーを通じて要介護者から体温や心拍数、血圧などの生体情報を収集して分析することで健康状態の把握や未病の改善に役立てる実証実験が多数行なわれています。また要介護者の位置情報や家電の利用、ドアの開閉といったデータを取得し、介護職員の業務を効率化したり、危険行動を予測して事故を防止したりする「見守り」の仕組みも実用化されています。

建設業領域

建設機械の寿命は一般的に5~7年とされていますが、使用頻度やメンテナンス状況によってその時期は異なります。突然故障が起こると、修理や新規の調達に時間を要し作業ができないダウンタイムが発生してしまいます。
トラック、ショベルカーなどの建設機械に各種センサーを設置し、可動部の振動や音、エンジンの回転数や車速情報といった様々なデータを蓄積・分析し、故障箇所や故障時期を予測することでダウンタイムを最小化する取り組みが広がっています。また、GPSから位置情報を分析し盗難の検知や防止につなげることも可能です。

農業領域

農業は天候や災害など自然現象による影響が大きく、荒天が続く場合は取れ高が大幅に変動することがあります。また高齢化が進んで農業従事者が減少したことによる労働力不足、生産性の低さなど大きな課題があります。
農業におけるIoT活用としては気象センサー、土壌センサーなど各種センサーから収集したデータを分析し、農薬や水やりの量とタイミングを最適化したり、収穫時期や収穫量を予測したりする事例が増えています。温室栽培であれば温度、湿度、日射量、二酸化炭素濃度など室内の環境データと外部の気象データを組み合わせ、最適な温室環境を維持する自動栽培システムの導入も進んでいます。また、収穫後の運送過程にもIoTは活用できます。運送トラック内の保温状態をセンサーから収集・分析し、産地から店舗まで鮮度を維持したまま運送することができるようになりました。

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